真田幸村ゆかりの大阪市平野で街バル「ダンディーマンダム赤いハンサム侍!」開催

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大河ドラマ「真田丸」が放映されている今夏、真田幸村ゆかりの町・大阪府大阪市平野区では「ダンディーマンダム赤いハンサム侍!」と題した、町を挙げてのイベントが開催されています。2016年6月1日(水)から30日(木)までの期間、区内80カ所の飲食店、銭湯、雑貨店などで使える共通チケットで、「飲んで」「食べて」「鑑賞して」「お風呂に入って」を楽しめるイベントです。戦国武将人気ナンバーワンともいわれる真田幸村ゆかりの地をめぐるイベント「ダンディーマンダム赤いハンサム侍!」をご紹介します。

「ダンディーマンダム赤いハンサム侍!」とは?

なみいる戦国武将のなかでも、特にファンが多いといわれるのが真田幸村。赤い甲冑に身を包み、知性と勇気を併せ持った大胆な戦法で大活躍……というイメージがありますが、実はその名を挙げたのは、自身の死の直前、「大阪冬の陣」および「大阪夏の陣」での活躍によるものでした。そう、真田幸村を幸村たらしめているのは、ここ大阪といっても過言ではないのです。

そこで、「ダンディーマンダム赤いハンサム侍!実行委員会」が企画したのが、真田幸村ゆかりの町・大阪市平野区での街バルイベント。区内80施設で使える共通チケットで、幸村ゆかりの場所をめぐりながら、「食べて」「飲んで」「買って」「鑑賞して」そして「入浴して」を楽しめるイベントなのです。

飲食店だけじゃない!バラエティ豊かな参加施設が多数

通常の街バルイベントでは、テーマに沿った料理やお酒をサーブする飲食店がイベント参加店の多くを占めています。しかし、「ダンディーマンダム赤いハンサム侍!」では、参加店は飲食店に限られません。共通チケットが使える施設は居酒屋やバー、レストラン、カフェなどの飲食店に加えて、区内16の銭湯や雑貨店、ボクシングジムなど多岐にわたっています。さらに、チケットで真田幸村をテーマにした講談や劇の鑑賞、街歩きツアーへの参加も可能に。とにかくなんでもありの「ごちゃまぜ」感が平野らしいイベントなのです。

平野には幸村ゆかりの場所がたくさん

「そもそも長野県上田市あたりの出身である真田幸村と、大阪市平野区になんの関係が?」と思われがちですが、平野には「樋尻口地蔵堂(平野の地雷火)」や「全興寺(首の地蔵尊)」など、幸村にまつわる伝承が伝わるスポットが数多く存在しているのです。この地に陣を構えた家康との攻防で、孤軍奮闘、獅子奮迅した幸村の足跡をたどって、平野の街を歩いてみませんか。

週替わりイベントやテーマ曲など、楽しい企画が満載

書下し現代劇「愛はレッドミラージュ~平成真田拾勇士~」

期間中は全興寺での「こどもまつり」や大阪の陣を描いた講談「難波戦記」、真田幸村の活躍を現代におきかえた書き下ろし現代劇「愛はレッド・ミラージュ ~平成・真田拾勇士~」の上演など、週末ごとに楽しいイベントが企画されています。また、町歩きイベントやグッズ販売、オリジナルのイベントテーマ曲「ダンディーマンダム赤いハンサム侍!」と「炎の武士(もののふ)夢舞台」のリリースも予定。街全体が幸村の「赤備え」に塗り替えられそうな1ヶ月なのです。

平野区マスコットキャラクターの「ひらちゃん」も、期間限定で赤備えに身を包んだ「幸村ひらちゃん」に大変身。この機会にぜひ平野の魅力を堪能してください。

イベント詳細

名称:ダンディーマンダム赤いハンサム侍!
期間:2016年6月1日(水)~30日(木)
場所:平野区内・全80カ所の飲食店、雑貨店、銭湯など
   [参加店詳細] http://hiranono.com/samurai/shop.html
料金:共通チケット 5枚綴り 3,300円
   ※PiTaPaカード・加入の平野区内町会名の提示で3,000円
電話: 06-6700-2218 (平日9:00~18:00・ダンディーマンダム赤いハンサム侍!実行委員会(ひらのの巻 編集部))
URL:http://hiranono.com/samurai/index.html

*毎週末開催イベント
<1週目(4日・5日)>
“平野の始まり”といわれる幸村ゆかりの地、全興寺での「子どもまつり」。
※全興寺は、「首地蔵」の伝説が残る場所。徳川家康が休息する地へ地雷を仕掛けた真田幸村であったが、家康が用を足す間に爆発。代わりに飛んだお地蔵様の首が、数百メートル離れた全興寺へ飛んできたといわれています。

<2週目(12日)>
加美地域にて、2015年11月に「五代目旭堂小南陵」襲名が発表された「旭堂小二三」による、大阪の陣を描いた講談「難波戦記」。
※「難波戦記」は、真田幸村という名前が初めて使われたとされる講談。

<3週目(18日)>
クレオ大阪南にて、書下ろし幸村現代劇「愛はレッド・ミラージュ ~平成・真田拾勇士~」を公演。
※大企業徳川に立ち向かう中小企業真田社長のお話。家康役は、西川きよしさんのお弟子「西川まさと」さん、ミヤコ蝶々さんの最後のお弟子「吉野悦世」さんが拾勇士の一人を演じます。

<4週目(26日)>
幸村が大阪へ出陣の際に立ち寄り奉納した軍旗が現存する「志紀長吉神社」でのグッズ販売会。
※「志紀長吉神社」は、幸村が大阪へ出陣する際に立ち寄り戦勝祈願をした神社。奉納された軍旗は今も現存します。

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