築地・波除稲荷神社で「つきじ獅子祭」が開催!迫力満点のお歯黒獅子の巡行は必見!

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2016年6月10日(金)~12日(日)の3日間にわたって、東京・築地にある波除稲荷神社(なみよけいなりじんじゃ)で夏越し大祭「つきじ獅子祭」が開催されます。今年は陰祭(かげまつり)の年にあたり、雌の大獅子「弁財天お歯黒獅子」の巡行が行われます。また、期間中の2016年6月11日(土)、12日(日)は屋台も立ち並び、築地が華やかな雰囲気に包まれます。

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夏越し大祭「つきじ獅子祭」 の由来

災難・厄除、商売繁盛、工事安全の祈願で知られる「波除稲荷神社」の始まりは江戸時代まで遡ります。当時築地は一面の海。築地の堤防は荒波によって何度もさらわれ、埋め立て工事は困難を極めていました。そんな折、海面に現れた光る御神体を祀ったところ、ぴたりと波風がおさまり、工事が無事に完了。このことから、稲荷大神に「波除」の尊称を奉り、人々から信仰されるようになりました。
さらに雲を従える龍、風を従える虎、一声で万物を威伏させ る獅子の巨大な頭が数体奉納され、これを担いで回ったのが「つきじ獅子祭」の始まりとされています。

今年は陰祭(かげまつり)の年!目玉は雌の大獅子の迫力の巡行!

「つきじ獅子祭」には、3年毎に開催される本祭りと、その間の年に行なわれる陰祭りがあり、2016年は陰祭の年にあたります。
陰祭の年の1番の見どころは、2016年6月12日(日)に渡御する高さ2.15m、幅2.5m、重さ700kgの雌の大獅子「お歯黒獅子」。四尺一寸の宮御輿と一緒に町内を練り歩きます。また、女性だけの担ぎ手区間が設けられており、築地名物として毎年多くの見物客で賑わいます。日本一大きな獅子頭の神輿・「お歯黒獅子」は迫力満点。ぜひ間近で鑑賞してください。

屋台も出店!お祭りムードを楽しめる!

2016年6月11日(土)、12日(日)の2日間は、様々な屋台が出店します。波除神社の境内には屋台は出ませんが、神社から晴海通りへ向かう道沿いに約40店舗ほど立ち並び、お祭りムードを満喫できますよ。ぜひ足を運んでみてください。

イベント詳細
名称:波除神社夏越し大祭「つきじ獅子祭」
会場 波除稲荷神社及び築地周辺
住所:東京都中央区築地 6-20-37
アクセス:東京メトロ日比谷線「築地駅」徒歩7分
開催日時:2016年6月10日(金)~6月12日(日)

スケジュール
10日(金) 鎮花祭・大祭式
11日(土) 御神楽祭 江戸里神楽奉納
12日(日) 渡御祭 弁財天お歯黒獅子御巡行 

波除稲荷神社公式サイト:http://www.namiyoke.or.jp/

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