神奈川県愛川町・葉沢ほたるの里は、県内有数のホタルの観賞スポット

  • 2800 |
  • 最終更新:

神奈川県愛甲郡愛川町で、30年以上の長きにわたって地元のボランティアによるホタル保存活動が行われている松葉沢ほたるの里。平成元年(1989年)には環境省の「ふるさといきものの里100選」にも選出され、神奈川県内での代表的なホタル観賞地として多くの人々から親しまれています。

http://blog.goo.ne.jp/

ボランティアの努力によって支えられるホタル生息地

地域の活性と松葉沢の環境保全を目的とし1980年に発足した松葉沢ホタル保存会。「ホタルと共に生きる松葉沢」を合言葉に、精力的な活動を行ってきました。愛川町を流れる中津川の支流にはホタルの養殖場が作られ、水源や周辺環境の保全などが継続的に行われたかいあって、今では多いときに2000匹ものゲンジボタルやヘイケボタルが飛び交うホタルの名所として知られています。保全活動は多くの人々の知れるところになり、平成11年(1999年)には「神奈川県自然保護功労団体」として県から表彰されました。

毎年開催される「ホタル観賞の夕」

ホタル観賞のシーズンは6月上旬から下旬。飛翔のピークは20時ごろです。ホタルのシーズンに合わせて6月上旬には「ホタル観賞の夕」も開催されます。さまざまな催しと共にホタルの光を楽しむイベントは、今年で32回目を数え、地元の初夏の風物詩としてすっかり定着しました。

スポット詳細
名称:松葉沢ほたるの里
所在地:神奈川県愛甲郡愛川町半原
アクセス:東名厚木ICから25分 
     小田急電鉄小田原線本厚木駅から神奈中バス半原行きに乗り「半原撚糸組合前」下車、徒歩3分

この記事を読んだ方におすすめ

このページのTOPへ