東京・足立区生物園でホタル観賞。解説員によるガイドツアーも

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東京都足立区の元淵江公園に作られた足立区生物園では、毎年6月にホタル観賞会「ホタル見night! ~生物園夜間特別開園~」が開催されます。今年の開催は6月3日(金)から6月19日(日)までの金・土・日曜日です。園内の特設アクリルボックスには約600匹ものホタルが放たれるほか、屋外のホタル飼育上でホタルの光を鑑賞する「ホタルガイドツアー」も行われます。

ホタルの飼育歴は38年。都内有数のホタル観賞スポット

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足立区生物園は「ふれあい、いのち、共生」をテーマにさまざまな生きものを飼育、展示している元淵江公園の名物スポットです。哺乳類や鳥類、爬虫類、両生類、魚類、昆虫など約380種、6000点もの幅広い生き物が暮らしています。中でもリュウキンやデメキン、ランチュウなどさまざまな珍しい金魚が飼育されている日本最大級の金魚の大水槽や、蝶が1年中飛び交う姿を鑑賞できる吹き抜けの大温室は見ごたえがあるスポットです。屋外にあるふれあいコーナーではモルモットやウサギ、ヒツジなどの動物たちと直接触れ合ったり、エサやり体験したりして楽しめます。
また、都内では珍しいホタル鑑賞スポットとしても有名です。毎年6月になるとホタルが飛び交う姿を目当てに多くの観光客が訪れます。ホタルの飼育の歴史は2016年で38年目です。

毎年6月に開催!「ホタル見night! ~生物園夜間特別開園~」

足立区生物園は、都市化が進みホタルの生息が難しくなってしまった足立区でホタルの飼育を継続してきました。ホタルが暮らせる環境や自然について考えるためのきっかけを作るのが目的です。毎年6月には飼育の研究と努力の成果を伝えることを目的にホタル観賞会「ホタル見night! ~生物園夜間特別開園~」も行われます。今年は6月3日(金)から6月19日(日)の金・土・日曜日の18時から21時までの開催です。
ホタル飼育展示室「ピッカリーニのへや」には大きな「ホタル見BOX」が設置され、箱の中に放たれたたくさんのゲンジボタルが幻想的な光を放ちます。会場は20分毎の入れ替え制で、定員はそれぞれ20名。順番は当日受付の申し込み順です。解説員と共に屋外のホタル飼育施設でホタルの飛翔を観察する「ホタルのガイドツアー」も開催されます。なお、ホタルの育成状況によって内容を一部変更する場合がありますのでご注意ください。

スポット詳細
名称:足立区生物園「ホタル見night! ~生物園夜間特別開園~」
所在地:東京都足立区保木間2-17-1
日程:6月3日(金)、4日(土)、5日(日)、10日(金)、11日(土)、12日(日)、17日(金)、18日(土)、19日(日)
営業時間:18:00~21:00(最終入園20:30) ※昼の部を通常開園した後一時閉園し、1時間後に再開園
料金:大人300円、小中学生150円
アクセス:
東武伊勢崎線竹ノ塚駅東口から徒歩20分
竹ノ塚駅より東武バス保木間仲通り経由花畑団地行きに乗り「保木間仲通り」下車徒歩5分 
北千住駅西口より都営バス竹ノ塚駅前行きに乗り「保木間仲通り」下車徒歩5分
国道4号で竹ノ塚交差点を東方向400m
公式サイトURL: http://www.seibutuen.jp/

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