竹久夢二、葛飾北斎の優品が購入できる展示会「美祭 -BISAI-」が東京都中央区で開催!

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絵画・掛軸などの日本美術を数多く取り扱う加島美術が春と秋に行う美術品の展示販売イベント「美祭 -BISAI-」が今春も開催されます。日程は、2016年4月23日(土)から5月5日(木・祝)まで。東京・京橋にある自社ギャラリーに、江戸時代~現代の名品が集結します。美術ファンの方必見です。

左から 伊藤若冲「芭蕉叭々鳥図」・葛飾北斎「宝珠」・竹久夢二「身すがらや画賛」・棟方志功「須菩提の柵」・仙厓義梵「七夕画賛」

美術品の展示販売イベント「美祭 -BISAI-」とは?

1988年に設立された加島美術は、絵画や掛軸などの日本美術を中心に、現代美術までを幅広く取り扱い、各地百貨店と提携して、近代美術の販売も展開しています。
また、古美術アートギャラリーとして、新たなアートライフの提案をコンセプトに、2007年から年に2回、春と秋に美術品の展示販売イベント「美祭 -BISAI-」を開催。現代的な空間と、伝統的な茶室を備えた和のギャラリーに、中世から現代までの日本画、洋画、墨蹟などがずらりと並びます。同イベントは、ガラスケースを通さずに貴重な美術品を間近で見ることができると美術愛好家に好評。さらに、気に入った作品をその場で購入できるのも特徴です。

江戸時代~現代の名品、約430点が勢ぞろい!

大津絵 藤娘

今春で19回を迎える「美祭」には、江戸時代~現代の名品、約430点が登場。江戸時代中期に活躍した"奇想の画家"伊藤若冲や、「冨嶽三十六景」で世界的にも名が知られる葛飾北斎、竹久夢二などの作品が楽しめます。
そのほかにも、酒井抱一などの琳派のや明治、大正、昭和という激動の時代を生き、長年にわたり日本美術界に大きな功績を残した横山大観の優品などが勢ぞろい。人から人へと数百年にわたり受け継がれてきた作品の数々を間近で鑑賞できるチャンスです。

「チャリティー入札コーナー」が今回も設置!

今回も、ギャラリーの一角に「チャリティー入札コーナー」が設置されます。収益金の一部は、全国の国公私立美術館が加盟する「全国美術館会議」を通じて東日本大震災の被災地における美術館支援、美術品修復などに充てられます。3回目となる今回のチャリティーでは、若山牧水、川合玉堂の作品など、古画・筆跡・新画の各ジャンルから計15点を選出。作品画像は、公式サイトにて、2016年4月23日(土)に公開予定です。

トークイベントも開催!美術を深く知ることができる

特別企画として、サントリー美術館学芸部長・ 石田佳也氏による「近世日本美術のエッセンス」を題したトークイベントが行われます。開催日時は2016年4月24日(日)、13時30分から。こちらは、30名限定のイベントとなっていますので、注意してください。申込締切日は2016年4月20日(水)となっています。

イベント詳細
イベント名:美祭‐BISAI‐
会場:加島美術
開催日程:2016年4月23日(土)~5月5日(木・祝) ※会期中無休
開催時間:10時~18時
観覧料:無料
特設サイト: http://www.kashima-arts.co.jp/events/index.html

関連イベント詳細
タイトル:「近世日本美術のエッセンス」若冲、蕪村から其一まで
開催日:2016年4月24日(日)
開催時間:13:30開場、14:00開演 ※入場無料
申込締切日:2016年4月20日(水)
定員:30名(1組2名様まで) ※応募者多数の場合は抽選
申込方法 :電話、FAX、メール
Web申込フォーム:http://www.kashima-arts.co.jp/campaign/index.html

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