新選組と縁の深い「高幡山明王院金剛寺」。あじさいと五重塔の美しい共演を楽しむ

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花火特集2017

「高幡山明王院金剛寺」は、東京都日野市高幡にある真言宗智山派別格本山の寺院。新選組副長の土方歳三の菩提寺としても知られ、多くの新選組ファンが訪れます。また、6月初旬から7月初旬にかけては約200品種のあじさいが咲き誇る都内有数のあじさいの名所としても有名です。

歴史的建造物とあじさいの風情ある風景が広がる「高幡山明王院金剛寺」

東京都日野市にある「高幡山明王院金剛寺」は、高幡不動尊の通称で親しまれており、関東三不動の1つに挙げられている寺院です。弘法大師空海を宗祖とする真言宗の寺院で、正式名は「真言宗智山派別格本山 高幡山明王院金剛寺」。創建は701年以前、または奈良時代行基菩薩の開基とも伝えられています。境内には室町時代から近代に至るまでに建立された歴史的な建造物が数多く建ち並び、仏像や工芸品、新選組関連の資料など、国や都・市が指定する数々の重要文化財を所蔵。さらに新選組副長土方歳三の菩提寺としても知られ、1年を通して多くの人が訪れます。

その中でも特に、6月から7月にかけては境内を彩るあじさいをひと目みようと多く人で賑わいます。広い敷地や傾斜を利用して魅せるあじさいが好評で、種類も多く、様々な色や形のあじさいが鑑賞できるのもポイント。歴史的建造物との情緒ある風景が楽しめます。

中でも、おすすめの鑑賞スポットは、五重塔周辺。平安時代初期の様式を模した美しい五重塔とあじさいのコラボはフォトスポットとしても大変人気です。また境内の南側にある不動ヶ丘では、自生種や全国から集められた品種を含め、約7500株ものあじさいを鑑賞できます!

そのほかにも大師堂付近や弁天池の周辺などいたる所に植えられており、花を辿りながら境内を散策してみてはいかがでしょうか。

6月1日~7月初旬には「あじさいまつり」も開催!

「高幡山明王院金剛寺」では、例年6月1日~7月初旬に「あじさいまつり」を開催します。期間中は写真コンクール、俳句短歌大会、山内八十八ヶ所クイズ巡りなどさまざまなイベントが行われる季節限定の見逃せないイベントです!詳細は公式サイトでをご確認ください。

「高幡山明王院金剛寺」のあじさいの見頃

200種類以上のあじさいを鑑賞できる「高幡山明王院金剛寺」。例年6月初旬に山あじさいが見頃を迎え、7月の初めまで約1ヶ月の間あじさいを楽しめます。

「高幡山明王院金剛寺」へのアクセス

公共交通機関の場合:京王電鉄京王線「高幡不動駅」から徒歩約3分、もしくは多摩都市モノレール「高幡不動駅」から徒歩約5分となります。
車の場合:中央高速国立府中ICより約15分となります。

スポット詳細
スポット名:高幡山明王院金剛寺」
所在地:東京都日野市高幡733
営業時間:9:00~16:00
定休日:無休
料金:入場無料 ※有料施設あり
公式サイト:http://www.takahatafudoson.or.jp/

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