5ヶ月で入場者が100万人を突破!大阪・吹田市のミュージアム「ニフレル」の魅力を探ろう!

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NIFREL(ニフレル)は、大阪府吹田市のEXPOCITY内にあるミュージアム施設です。2016年4月9日(土)に入場者が累計で100万人を突破しました。NIFRELが開館したのは昨年の11月中旬です。100万人の突破は予想を上回る早さでした。美術館では日本1の入館者数を誇る東京都の「国立新美術館」や、アジアを代表する観光スポットの1つ沖縄県の「美ら海水族館」にも迫る勢いです。ここで改めてNIFRELの魅力をご紹介します。

NIFRELは動物園でも美術館でもない新たなジャンルの施設

NIFRELは大阪府にある世界最大級の水族館「海遊館」を運営する株式会社海遊館がプロデュースしたミュージアム施設です。館内では、地球が育む「多様ないのちと個性のつながり」を展示テーマに水中や陸上で暮らす生きものたちと、美しい自然の魅力を7つのゾーンで楽しめます。これまでにない造形物や照明、映像、音楽が融合する空間展示を導入。ニフレルの飼育スタッフは、生きものの世話以外にもキュレーターとして来場者と生きものの出会いをサポートしてくれます。

ニフレルで楽しめる7つのゾーンでも人気のゾーンをピックアップしてご紹介

うごきにふれよう

ニフレルで1番人気のエリアは、生きものたちが自由に遊びまわる「うごきにふれる」ゾーンです。カピバラやペリカン、ワオキツネザルなど、哺乳類・鳥類・爬虫類を問わず複数種の生きものが同居しています。来場者と生きものを隔てているのは1本の小川だけです。手が届くほど至近距離で自由に動き回る姿を観察できます。

水にふれよう

2番人気の「みずべにふれる」ゾーンは、「うごきにふれる」ゾーンに隣接しています。明るく開放的な場所にいる生きものは、トランスルーセントグラスキャットフィッシュや、スッポンモドキ、サカサナマズなど水辺に住んでいる動物です。これまで水中で活動する生きものの多くは、餌や糞によって水が濁るため、鮮明な状態で観察できませんでした。しかし、ニフレルではハイレベルなろ過技術とノウハウを駆使し、よりクリアな状態で生態を観察できます。

すがたにふれよう

3番人気の「すがたにふれる」ゾーンは、光のドットが無限に続く空間です。フワっと浮かび上がる生きもの達の不思議な姿を観察できます。ハリセンボンや、チンアナゴ、ヒゲハギ、コンゴウフグをあらゆる方角から楽しめます。

WONDER MOMENTS

デザイナーで照明クリエイターの松尾高弘氏が手掛けるWONDER MOMENTS。宇宙から星を眺めているような幻想的な空間アートです。直径5メートルほどの巨大球体と床に描かれた光と音がプロジェクションされ来場者を包み込みます。

他にも13台の水槽の中で色鮮やかな生きものを観察できる「いろにふれる」ゾーンや、生きもの達のオリジナリティあふれる技を間近で観ることができる「わざにふれる」ゾーンなど、空間ごとに多彩な演出がなされています。

魅力いっぱいのニフレル。ゴールデンウイークのお出かけスポットの候補に入れてみてはいかがでしょうか。

イベント詳細
名称:NIFREL(ニフレル)
所在地:大阪府吹田市千里万博公園2-1 EXPOCITY内
休館日:年中無休 ※年に1回設備定期点検のための臨時休業あり
営業時間:10:00~20:00
       ※最終入館は閉館の1時間前まで
       ※季節により営業時間が変更になる場合あり
一般入館料:大人(高校生/16歳以上) 1,900円、こども(小・中学生) 1,000円、幼児(3歳以上) 600円
        ※団体割引あり
公式サイト:http://nifrel.jp/

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