石川・金沢市にある「つぼみ」のかき氷は加賀棒茶つき!新雪のようにフワフワな一品に舌鼓!

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つぼみは、石川県金沢市にある甘味処です。金沢21世紀美術館の裏手に店舗を構え、夏が近づくとかき氷メニューが登場します。完熟フルーツを中心とした様々なかき氷は地元の方も含め、美術館にくる観光客にも大好評。ここではつぼみで楽しめるかき氷、また和スイーツをご紹介していきます。

かき氷メニューは加賀棒茶つき

店内は品のある静かな空間です。店の奥は一面のガラス窓で、金沢城の外堀も望めます。席数は20席程とこじんまりとしていますが、店舗の中心には存在感のある大きな一枚板のテーブルを配置。グループでも利用しやすいでしょう。かき氷メニューが登場すると多くのファンが訪れるため満席の場合も多々あります。かき氷メニューはいずれも加賀棒茶が付いており、かき氷のおいしさをさらに引き立たせる工夫がされています。

かき氷メニューをピックアップしてご紹介

かき氷メニューは、抹茶小豆、生完熟あんず、生完熟白桃、生完熟いちぢく、生すだち蜂蜜があり、いずれも860円です。つぼみ名物の黒みつに香ばしいきなこをかけた、黒みつきなこは750円です。

滋味に溢れた大人の味わい「生完熟いちぢく」

生完熟いちぢくは、見た目から氷のフワフワ感が伝わってきます。シロップのいちぢくは、ガラス製の別瓶に入っており自分でかけるタイプです。調節しながらいただけるのは嬉しいですよね。氷にかけているといちぢくのいい香りがしてきます。そして口に入れると、プチプチとした食感を残しながら完熟いちぢくの甘味がフワフワな氷と溶けていきます。

濃厚な味わいの「抹茶小豆」

濃厚な抹茶が香り深く、渋みと甘みのバランスが絶妙です。ソフトで軽い氷との馴染みも良く、とても上品な味わい。別添えの白玉も、もちもちのツルツルです。小豆もほっくりとした粒感を楽しめ、甘過ぎず最後まで美味しくいただけます。氷の後にいただく加賀棒茶がホッコリとさせてくれます。

名物・葛きり(加賀棒茶が付き)

皆さんは国産本わらび・本葛を食べたことがありますか?つぼみで提供する葛きりは、山奥で掘り子が採取したわらび根・葛根を、約半年かけて素材の風味を大切に手間暇かけ、手作りしたものです。稀少な本物の味がここにあります。氷水からすくい上げた葛きりの透明感が涼しさを演出しています。表面はデコボコしており幅も不均一。それゆえ弾力に強弱があり、舌の上に心地よい刺激をもたらしてくれます。このクニュクニュ感が何とも言えない食感です。黒蜜もいい具合に葛きりに絡みます。1つ1つの形状が異なり、端正な姿の葛きりにはないものでしょう。

http://japan.arukikata.co.jp/

季節限定のつぼみの氷は、金沢に行く機会があれば是非食べて頂きたいかき氷です。

現代アートが楽しめる金沢21世紀美術館

暑いシーズンは観光で訪れても、あまりあちこち歩いてまわりたくないですよね。でもせっかく来たのだからどこかに…と思う方は、つぼみのスグ近くにある「金沢21世紀美術館」に足を運んでみませんか。金沢21世紀美術館は2004年10月にオープンした明るく開放的な美術館です。現代アートを紹介する展覧会や、子ども向け、親子向けのプログラムなどが多彩に用意されています。交流ゾーンは無料で利用できます。廊下やトイレにまで作品が展示されていて色々と楽しめますよ。涼みがてら立ち寄ってみてください。

スポット詳細
名称:つぼみ
所在地:石川県金沢市柿木畠3-1
営業期間:かき氷は夏季
営業時間:11:00~19:00
定休日:水曜日
料金:抹茶小豆、生完熟あんず、生完熟白桃、生完熟いちぢく、生すだち蜂蜜があり 各860円、黒みつきなこ 750円 他
駐車場:なし
アクセス:柿木畠通り知事公舎前、金沢21世紀美術館柿木畠口から徒歩約1分、
兼六園真弓坂広坂口より徒歩約5分、アトリオ大和・109より徒歩約5分
公式サイト:http://tsubomi-kanazawa.jp/

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