今が見頃!人気どころから隠れた名所まで、兵庫県内桜絶景スポット7選

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「日本さくら名所100選」にも選ばれている「姫路城」、「明石公園」などの人気スポットや、瀬戸内海と日本海を約5万本の桜並木で結ぶ「ふるさと桜づつみ回廊」など、兵庫県には全国的にも名高い桜の名所が多数点在しています。
まさに「桜名所の宝庫」ともいえる兵庫県内の桜絶景スポットを、厳選して7か所ご紹介します。
桜の本数、美しさ、シチュエーション、すべてハイレベルな桜の名所がずらり勢ぞろいしました。

ふるさと桜づつみ回廊

瀬戸内海から日本海を結ぶ約170キロの河川沿いを桜でつないだのが「ふるさと桜づつみ回廊」。武庫川、篠山川、加古川上流、円山川の流れに沿う回廊です。
「ふるさと桜づつみ回廊」は、ゆったりとした河川敷に多数の桜が立ち並びます。整備から15年以上が経過し、植樹当時若木であった桜も立派に成長。兵庫各地に春を知らせる桜並木として、人々を楽しませています。
すべてを巡るのは困難なほど長い回廊上には、3ヶ所の「さくらの名所」も設置されています。人々が集まる憩いの場として河川整備がすすみ、新たな桜の名所として人気を集めています。
桜の撮影地などを紹介した「さくら周遊ルートマップ」を片手に散策はいかがですか。マップは兵庫県のホームページからダウンロードできます。

■スポット詳細
名称:ふるさと桜づつみ回廊
住所:武庫川〜篠山川〜加古川上流〜円山川

篠山城大書院

1609(慶長14)年、徳川家康が命じ、西国諸大名を動員して築かれた「篠山城」。篠山盆地に築かれた平山城で、外堀に囲まれた石垣は、当時のままに残されています。
「篠山城大書院」は、天守閣を持たなかった「篠山城」の中核をなす建物として、2000(平成12)年に地域に篠山市民の寄付により大規模な木造平屋建築が再建されました。
堀の周囲や高石垣を中心に、ソメイヨシノなど約1,000本の桜が植えられており、春には一斉に咲き誇ります。夕暮れには堀の水面に移る桜のシルエットも美しく、風情を感じさせます。
3月下旬から4月上旬の開花期間中は、ぼんぼりによるライトアップが行われ、木造建築と夜桜の風雅な取り合わせで、訪れる人々の目を楽しませています。

■スポット詳細
名称:篠山城大書院
住所:兵庫県篠山市北新町2-3
料金:大人400円、高校・大学生200円、小中学生100円
アクセス:JR「篠山口」駅より神姫バス約15分「二階町」バス停より徒歩約5分
 舞鶴若狭自動車道「丹南篠山口」ICより約25分

姫路城

日本初の世界文化遺産として認定を受けた「姫路城」は、シラサギが羽を広げたような優美な姿で「白鷺城」とも呼ばれて愛される国宝の城です。2015年には5年半にも及ぶ平成の大修理が完了し、まばゆい白壁が往時の姿を取り戻しました。
城の周囲にはソメイヨシノ、ヤエザクラ、シダレザクラなど、約1,000本の桜が植えられていて、その天守閣や美しい白壁に映えています。
「千姫の回廊」と呼ばれる「西の丸庭園」や、「三の丸回廊」、内堀の周囲を巡る「お城やしき回廊」など、城内の桜を観覧するルートが多数用意されており、趣ある桜の景色を楽しむことができます。
開花期間中には満開の桜の下で琴や和太鼓の演奏が楽しめる「姫路城観桜会」や、普段は入れない「西の丸庭園」で夜桜のライトアップやミニコンサートが楽しめる「姫路城夜桜会」など、イベントも多数。兵庫の桜を語るうえで、はずせないスポットとなっています。

■スポット詳細
名称:姫路城
住所:兵庫県姫路市本町68
料金:大人1,000円、小中学生・高校生300円
アクセス:JR「姫路」駅より徒歩約15分
播但連絡道路「花田」ICより約20分

兵庫県立明石公園

国指定史跡の明石城跡を中心とした「兵庫県立明石公園」は、「日本さくら名所100選」にも選ばれている桜の名所。約55万平方メートルを誇る広大な敷地内では、「剛の池」周辺に約1,000本のソメイヨシノが咲き誇ります。
市街地にあるというアクセスの良さも手伝って、遠方からも花見客を迎える人気スポットです。
毎年、城内の桜が満開を迎える時期の週末に「さくらまつり」が開催され、2016年は4月9日(土)、10日(日)の予定です。巽櫓、坤櫓の明石城櫓が特別公開されるほか、本丸跡での鎧試着体験や、武蔵の庭園では邦楽の演奏とともに呈茶のサービスも。さくらネイルとメイクの体験も有料で受けることができるなど、多彩な内容を楽しむことができます。

■スポット詳細
名称:兵庫県立明石公園
住所:兵庫県明石市明石公園1-27
アクセス:JR「明石」駅より徒歩約5分
              第二神明道路「大蔵谷」ICより約10分

日岡山公園

加古川市内最大級の桜スポットとして名高い「日岡山公園」は、陸上競技場、野球場やプールなどのスポーツ施設も擁する大きな公園です。一帯は「日岡山古墳群」と呼ばれ、日岡御陵など5基の前方後円墳が分布していることでも知られています。
広大な公園敷地内にはソメイヨシノ、カンヒザクラ、オオシマザクラなど、約1,000本の桜が植えられていて、春には美しく咲き競います。毎年、3月下旬から5月上旬にかけて、桜並木を中心に約330本のぼんぼりが設置され、花見の雰囲気を盛り上げます。やわらかなぼんぼりの灯りに浮かび上がる夜桜の美しさはまさに圧巻です。
毎年4月29日には「花とみどりのフェスティバル」が開催され、多くの人を楽しませています。

■スポット詳細
名称:日岡山公園
住所:兵庫県加古川市加古川町大野
アクセス:JR「日岡」駅より徒歩約5分
 加古川バイパス「加古川」出口より約15分

夙川公園(夙川河川敷緑地)

夙川とその河川敷全体が公園として整備されている「夙川公園(夙川河川敷緑地)」。1949(昭和24)年、辰馬卯一郎市長の提唱により夙川の両岸南北2.8キロに渡る範囲に、桜が植栽され、現在では1,660本もの桜からなる桜並木が続いています。夙川の水面に映る桜の姿や一面に浮かぶ花びらも、見どころの一つです。
「日本さくら名所100選」にも選定されている「夙川公園(夙川河川敷緑地)」では、ソメイヨシノを中心とした複数品種の桜を観賞できるのも特徴。なかには自然交配とバイオテクノロジーによって生まれた西宮市オリジナルの桜である「夙川舞桜」や「西宮権現平桜」も。
例年、4月初旬の週末に「西宮さくら祭り」が開催されていて、2016年は4月3日(日)。桜めぐりやウォークラリーなどのイベントを、多くの人々が楽しんでいます。

■スポット詳細
名称:夙川公園(夙川河川敷緑地)
住所:兵庫県西宮市大井町ほか
アクセス:JR「さくら夙川」駅より徒歩約5分
              名神高速道路「西宮」ICより約15分

洲本城跡

淡路島の隠れた桜の名所となっているのが三熊山山頂にある「洲本城跡」。高熊山、乙熊山、虎熊山の総称である三熊山の山頂からは、瀬戸内海国立公園に属する美しい紀淡海峡を見下ろすことができます。春には山全体がほんのりと桜色に染まる桜の名所でもあり、多くの花見客が訪れる人気スポットでもあります。
往時の姿を今に残す石垣や白壁の天守閣を背景に、3月下旬の開花時期にはソメイヨシノやサトザクラが一斉に花開き、その美しさを競います。洲本城天守閣は一年を通じてライトアップされているため、夜には美しい夜桜を楽しむことも可能です。
できる洲本城は、隠れた桜の名所です。毎年桜の時期には花と歴史に触れることができる「洲本城さくらまつり」も開催。2016年は4月3日(日)の開催が決定し、落語ステージやクイズラリー、和菓子の振る舞いなどが予定されています。

■スポット詳細
名称:洲本城跡
住所:兵庫県洲本市小路谷1272-1
アクセス:高速バス・洲本バスセンター行き終点下車、徒歩約60分(上の城)、徒歩約20分(下の城)
洲本バスセンターから淡路交通・由良線 「由良福祉センター」行き路線バスで「公園前」下車(下の城)、徒歩約40分(上の城)

 

駅チカの人気スポットから隠れた名所まで、兵庫県各地には魅力的な桜スポットが数多く点在しています。お気に入りスポットを見つけるもよし、複数の名所をはしごするもよし、思い思いに兵庫の桜シーズンを楽しんでみてはいかがでしょうか。

その他のスポットもサイトでチェック!

ここで紹介した以外にも、まだまだ魅力的なスポットを紹介しています。情報サイト「あいたい兵庫」をチェックしてみてください!
あいたい兵庫:http://www.hyogo-tourism.jp/aitai-taikan/

提供:兵庫県

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