和と洋が見事に融合した東京都北区「旧古川庭園」で、桜と歴史的建造物のコラボを楽しもう

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東京都北区西ヶ原にある「旧古河庭園」は、明治時代の政治家、陸奥宗光の邸宅でした。現在は、英国の建築家ジョサイア・コンドルが設計した洋館と洋風の庭園が残されています。桜の時期はソメイヨシノやシダレザクラ、ヤマザクラなどが美しく咲き誇ります。ここでは、旧古河庭園の見どころと合わせてお花見の情報をご紹介します。

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旧古川庭園の見どころ

旧古川庭園には洋風庭園のほか、明治時代の庭師「小川治兵衛」が手掛けた日本庭園もあり、和と洋が融合された庭園として注目を集めています。2006年には文化財保護法による国の名勝指定を受けました。

「旧古川庭園」にある洋風庭園は、バラの名所として有名です。「ダイアナ プリンセス オブ ウェールズ」や「マサコ」、「ロイヤル プリンセス」などの薔薇が咲き誇っています。

桜の時期はお花見をしようと多くの人が訪れます。おすすめは洋館の横や日本庭園の広場。洋館の横に咲く桜の木が、歴史ある洋館を見事に飾り立てています。日本庭園の池越しに眺める桜の木々は、美しく水面に映り、訪れる人の心を和ませてくれます。日本庭園にはヤマザクラが多く、大木に咲く桜は荘厳な美しさが魅力です。桜の見頃は3月下旬から4月中旬ころまで。ぜひ、桜を鑑賞しに旧古川庭園へ足を運んでみてください。

「旧古川庭園」は、植物以外にも日本の風情が感じられる名所がたくさんあります。枯山水や茶室、大滝などは特に人気なスポットです。なお、洋館の見学は事前に往復はがきでツアーへの申し込みが必要ですので、ご注意ください。

旧古川庭園へのアクセス

JR京浜東北線上中里駅、東京メトロ南北線西ヶ原駅から徒歩で約10分です。JR山手線駒込駅からは本郷通りを歩いて12分ほどアクセスできます。
JR駒込駅・JR王子駅からは北区コミュニティバスが便利です。JR駒込駅から5分、JR王子駅から20分でバス停「旧古河庭園」に到着できます。バス停から旧古河庭園は歩いてすぐの距離です。
また、庭園や近隣にも駐車場はありませんので、電車での来園をおすすめします。

スポット詳細
名称:旧古川庭園
住所:東京都北区西ヶ原1
開園時間:9:00~17:00 (入園は16:30まで)
休園日:12月29日~翌年1月1日、ほか臨時休業あり
入園料:一般150円、65歳以上70円
    ※小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料
        ※みどりの日(5月4日)、都民の日(10月1日)は無料公開
    ※ペット入園禁止

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