大きな泉水が特徴の「清澄庭園」では、日本庭園と桜の絶妙な調和美を鑑賞できる!

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東京都江東区にある「清澄庭園(きよすみていえん)」は、泉水、築山、枯山水を主体にした「回遊式林泉庭園」です。春にはカンヒザクラやソメイヨシノが咲き、都内では珍しい大きな泉水と一緒に、ダイナミックな和の風景を楽しめます。

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日本庭園と桜の共演!風情ある春の風景が楽しめる!

「清澄庭園」は、1878年に荒廃していた邸地を三菱財閥創業者の岩崎弥太郎が買い取り、三菱社員の慰安と賓客接待を目的として、庭園の造成に着手したことが始まりです。弥太郎の亡き後、隅田川の水を引いた大泉水を造り、周囲には全国から取り寄せた名石を配置し、泉水、築山、枯山水を主体にした「回遊式林泉庭園」が完成しました。

また、1979年3月31日に東京都の名勝にも指定。色鮮やかなアジサイや紅葉など、四季折々の自然に触れることができ、年間を通して多くの人が訪れる人気のスポットです。春にはカンヒザクラや、ソメイヨシノ、サトザクラなどが美しい花を咲かせます。
園内にある桜の本数は10本前後とやや物足りない印象を受けますが、それぞれが絶妙に配置され、日本庭園との調和は見事です。落ち着いた雰囲気の中でゆったりと桜を楽しめます。
園に隣接している開放公園の色鮮やかなカンヒザクラが春の訪れを告げると、続いてソメイヨシノ、サトザクラと順々に咲いていき、長い期間楽しめるのも特徴です。足を運ぶたびに違う顔を見せてくれるでしょう。なお、庭園内での飲酒、レジャーシートの使用は不可です。さらに、静かに観賞できるようペット連れの入園もできませんので注意してください。

「清澄庭園」の桜の見頃

「清澄庭園」では、カンヒザクラが3月初旬~中旬にかけて開花しピークを迎えた後、ソメイヨシノが4月上旬に見頃になります。ソメイヨシノが散った後、サトザクラが4月中旬に満開の花を咲かせます。

「清澄庭園」へのアクセス

「清澄庭園」へのアクセスは、公共交通機関がおすすめ。
都営大江戸線・半蔵門線「清澄白河駅」から徒歩で約3分です。

スポット詳細
スポット名:清澄庭園
住所:東京都江東区清澄2・3丁目
開園時間:9:00~17:00(入園は16:30まで)
     ※イベント開催期間及びGWなどで時間延長が行われる場合もあり
休園日:年末年始(12月29日~翌年1月1日まで)
入園料:一般 150円、65歳以上 70円 ※小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料
URL:https://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index033.html

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