葛飾区・水元公園。「桜土手」や「水元桜大滝」など見どころ満載のお花見スポット

  • 1460 |
  • 最終更新:

東京都葛飾区、都内で唯一の水郷の景観を楽しめる公園としても知られる水元公園は、1360本もの桜を楽しめるお花見の名所としても知られています。公園沿いの遊歩道に植えられた桜並木「桜土手」や、滝と桜を合わせての景観を楽しめる「水元桜大滝」など、たくさんのお花見スポットが園内に点在しています。

http://blog.livedoor.jp/

総本数1360本の桜、水辺に咲く桜の景観を楽しむ

古利根川の河川敷であった場所に整備された水元公園は、1965年に開園しました。93haもの広大な広さを持つ園内には、高さ20mものポプラの木が1.2kmにわたって植えられた「ポプラ並木」や、生きた化石と言われる古代の木、メタセコイアが1800本もあるメタセコイアの森、バードサンクチュアリや芝生広場、せせらぎの森など、さまざまな施設が整備されています。
水郷の環境を活かして水路も整備されており、スイレン、コウホネといった水生植物の栽培も行われています。都の天然記念物である「オニバス」や、絶滅危惧種「アサザ」の自生地としても知られているので、訪れた際はぜひ探してみましょう。「はなしょうぶ園」では、およそ100種、20万本の花菖蒲が栽培され、毎年6月上旬から下旬にかけて菖蒲まつりも開催されます。

桜土手をのんびり散歩

敷地内に植えられた桜はソメイヨシノ、シダレザクラ、ヤマザクラ、サトザクラなど、その種類も豊富で、総本数は1360本にのぼります。中でも有名なのは公園西側におよそ3.5kmにわたってある葛飾区遊歩道(通称「桜土手」)。江戸時代に江戸川の外堤防として築かれた場所を利用して造られた歩道沿いに、およそ700本ものソメイヨシノの古木が美しく咲き誇る景色は圧巻です。
園内のいたるところに、お花見スポットが点在し、特にバーベキュー広場では、桜の開花時期にお花見をしながらバーベキューを楽しむことができることから人気のスポットとなっています。

水元公園へのアクセス

電車やバスを利用する場合は、JR常磐線金町駅、京成電鉄京成金町駅より京成バス金61系統「戸ヶ崎操車場行」、または「八潮駅南口行」に乗り「水元公園」を下車、徒歩約7分ほどです。つくばエクスプレス八潮駅南口からバス、金61系統「金町駅」行きでも「水元公園」まで行くことができます。
3月から11月までの土日祝日は、午前9時から午後4時40分まで、金町駅発着の公園沿いを走る循環バス「水元公園ファミリーシャトル」(京成バス金63系統)を利用することもできます。

車を利用する場合は公園の駐車場も利用でき、有料となりますが311台(うち身障者用9台)を確保しています。お花見シーズンの週末は混雑が予想されますので公共の交通機関のご利用をお勧めします。

スポット詳細
名称: 水元公園
所在地:東京都葛飾区水元公園3
公式サイト: http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index041.html

この記事を読んだ方におすすめ

このページのTOPへ