日蓮宗の大本山「池上本門寺」で、五重塔と桜の風情ある共演を堪能しよう

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「池上本門寺(いけがみほんもんじ)」は、東京都大田区池上にある日蓮宗の大本山です。空襲による焼失をまぬがれた国の重要文化財「五重塔」や、西郷隆盛と勝海舟が江戸城明け渡しの会見が行われた庭園「松涛園」などが知られており、年間を通じて多くの人が訪れます。

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重厚な寺院と華やかな桜の美しい共演

日蓮宗の大本山「池上本門寺」は、日蓮宗の宗祖「日蓮聖人」が1282年10月13日に61歳で臨終した霊跡です。ここで、生涯最後の20数日間を過ごしたと言われています。第二次世界大戦の空襲によって五重塔、総門、経蔵、宝塔を除いて堂宇が焼失しましたが、戦後に順次復興されました。

靖国神社や上野公園と並ぶ都心の桜の名所として知られる「池上本門寺」では、広大な境内全域にわたってソメイヨシノを中心に約500本もの桜が立ち並び、関東では数少ないササベザクラも鑑賞できます。特に、人気があるのは、五重塔周辺です。参道の両脇を中心に彩る桜と、空襲による焼失から免れた朱塗りの鮮やかな塔が風情ある情景を生み出しています。

また、墓地周辺も桜のスポットとして有名です。墓地には小説家「幸田露伴」や、歌舞伎俳優の「七代目・松本幸四郎」などの著名人も多く眠っています。特に力道山の墓は銅像も立っており、観光スポットとして人気です。

毎年恒例の「池上本門寺春まつり」が今年も開催!

毎年恒例の「池上本門寺春まつり」が、2016年4月2日(土)・3日(日)の2日間にわたって開催されます。初日は「五重塔まつり」、2日目はお釈迦様のお誕生をお祝いする「花まつり」です。
「花まつり」の見所は、ぬいぐるみや花が飾られた自動車、オープンカーとたくさんの花の精が乗せられた自動車達のパレード。さらに灌仏法要や合唱団による「花まつりコンサート」も開かれます。また、開催期間中に特別開帳される五重塔も必見です。

「池上本門寺」の桜の見頃

ソメイヨシノ、ササベザクラともに3月中旬~下旬頃から開花し、4月上旬に見頃を迎えます。

「池上本門寺」へのアクセス

車の場合:首都高速目黒線戸越出口より横浜方面へ約15分
電車の場合:急池上線「池上駅」下車、徒歩約10分
      都営浅草線「西馬込駅」南口下車、徒歩約12分

スポット詳細
スポット名:池上本門寺(いけがみほんもんじ)
住所:東京都大田区池上1-1-1
拝観時間:境内常時開放
公式サイト:http://honmonji.jp/

関連イベント
イベント名:池上本門寺春まつり
開催日:2016年4月2日(土)・3日(日)

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