樹齢約70年のシダレザクラが咲き誇る「小石川後楽園」

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水戸徳川家由来の庭園として全国的に知られている「小石川後楽園」は、東京都文京区にあります。7万平方メートル以上の広大な敷地を誇る園内には、ウメ、サクラ、ツツジ、ハナショウブなどが植えられ、季節ごとに異なった風景が楽しめます。

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樹齢約70年の見事なシダレザクラを鑑賞できる!

「小石川後楽園」は、1629年に水戸徳川家水戸藩初代藩主・徳川頼房が江戸の中屋敷の庭として造ったものです。嫡子の光圀が改修、明の儒学者・朱舜水の選名によって「後楽園」と命名され、完成しました。7万平方メートル以上もの広大な園内は、池を中心にした「回遊式築山泉水庭園」となっています。また、儒教的影響を色濃く受け、随所に中国の名所の名前をつけた景観を配しています。

季節ごとに、様々な草花が楽しめる「小石川後楽園」。桜の本数は約50本と小規模ですが、その中でも5本の素晴らしいシダレザクラがあり、薄紅色の一重の花を美しく咲かせ、人気を集めています。これらシダレザクラの樹齢はおよそ70年。かつてここにあった樹齢100年超のシダレザクラの古木を継いで植えられたものです。特に入口正面の馬場桜と呼ばれるシダレザクラは、庭園を代表する名木です。さらに、大泉水を囲むように咲くソメイヨシノや、都内では珍しいウコンザクラなどが楽しめます。

桜の開花に合わせて、閉園時間を延長!

「小石川後楽園」では、桜の開花に合わせて、2016年3月19日(土)から4月5日(火)まで、開園時間が通常より1時間延長されます。18時までゆったりと散策ができるのが魅力。この機会に、ぜひ足を運んでみてください。

「小石川後楽園」の桜の見頃

「小石川後楽園」では、3月中旬過ぎにオオカンザクラ、カンヒザクラが見頃を迎え、シダレザクラが、ソメイヨシノより1週間ほど早く開花。3月末に見頃を迎えます。

「小石川後楽園」へのアクセス

「小石川後楽園」には、駐車場が無いので、公共交通機関の利用をおすすめします。
都営地下鉄大江戸線「飯田橋」下車、徒歩約3分、もしくはJR総武線「飯田橋」下車後、徒歩約8分となります。

スポット詳細
スポット名:小石川後楽園
住所:東京都文京区後楽1-6-6 
開園時間: 9:00~17:00
     ※2016年3月19日(土)~4月5日(火)は、9:00~18:00、入園は閉園30分前まで
定休日    無休
料金    大人 300円、65歳以上 150円、子供 無料
公式サイト:http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index030.html

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