西新井大師でお花見。境内の建築と調和した美しい桜の景色は必見!

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東京都足立区、厄災消除の祈願寺として知られる西新井大師。様々な品種の桜を見ることができるお花見の名所としても知られ、桜の開花時期には多くの人々で賑わいを見せます。境内の桜は荘厳な建築に見事に調和し、風情ある景色を堪能することができます。

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さまざまな桜を一度に見ることができる境内

西新井大師は天長3年(826年)に建立した真言宗豊山派の寺院です。弘法大師の創建と伝えられています。川崎大師や観福寺大師堂と並ぶ「関東厄除け三大師」として知られていますが、最近では恋愛成就のお寺やパワースポットとしても有名です。境内にたくさんの花が植えられているお寺としても知られていて、桜の他にも梅、牡丹、菖蒲、睡蓮、紫陽花など、四季折々の様々な花を楽しむことができます。
西新井大師の桜は、その種類の多さでも知られています。境内には、本堂、光明殿、宝照殿の周辺のソメイヨシノを中心に、いろは池淵に植えられた河津桜、本堂脇の寒緋桜、弁天池の八重枝垂れ桜、その他にも安行桜、緋寒桜、うこん桜、大島桜、大師桜、八重桜と、さまざまな種類の桜が植えられているのが特徴です。桜は開花時期だけでなく、花の形状や色も少しずつ異なり、景色に微妙な色彩の変化を作ります。

花まつり

毎年4月上旬に開催される西新井大師の「花まつり」では、桜だけでなくこの時期に開花する牡丹や藤、芍薬などの花も、お花見と合わせて楽しむことができます。特に牡丹は有名で、境内に4箇所の牡丹園が設置され、およそ100種類4000株の牡丹を楽しめます。樹齢700年と言われる藤も見どころです。大本堂正面にあたる藤棚では、1mもの長さの花房が咲き誇ります。

西新井大師へのアクセス

電車を利用する場合は東武鉄道大師線大師前駅下車。駅を出ると西新井大師は目の前です。都心から訪れる場合は、日暮里駅から乗ることができる日暮里舎人ライナーも便利です。西新井大師西駅より徒歩20分となります。バスを利用する場合は池袋駅東口発都営バス「西新井駅行き」、王子駅発 都営バス「西新井駅行き」、赤羽駅東口発国際興業バス「環七経由西新井駅行き」に乗り、いずれも「西新井大師」下車となります。
車を利用する場合は首都高速6号三郷線加平ICから約15分。西新井大師には一般自動車向けの駐車場が無いので、近隣の駐車場を探すことになります。お花見のシーズンは混雑が予想されるので、公共の交通機関のご利用をおすすめします。


スポット詳細
名称:西新井大師
所在地:東京都足立区西新井1-15-1 
拝観時間:9:00~16:30
公式サイト:http://www.nishiaraidaishi.or.jp/

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