日本庭園と桜の共演が美しい「三溪園」。3月26日からは、幻想的なライトアップも楽しめる

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神奈川県横浜市中区にある「三溪園(さんけいえん)」は、実業家・茶人「原富太郎」によって、1906年5月1日に開園されました。17.5haと広大な園内には、京都や鎌倉などから移築された歴史的に価値の高い建造物があり、春には桜との美しい共演を楽しめます。

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日本庭園と桜が調和!風情ある景色を堪能できる!

「三溪園」は、生糸貿易により財を成した明治・大正時代を代表する実業家・原富太郎が、私財を投じて創設した庭園です。明治になってから失われつつあった京都や鎌倉の歴史的建造物が、三溪園の敷地内に移築保存されています。1906年に一般公開が開始されました。

「三溪園」の桜の見頃

年間を通じて、さまざまな種類の草花が鑑賞できる「三溪園」。3月下旬~4月上旬頃になると、オオカンザクラの開花を皮切りに、ウスズミサクラ、ソメイヨシノが順々に咲き出します。ソメイヨシノが終わりに近づくと、シダレザクラとタカクワホシザクラが続き、長期間の鑑賞が可能です。
特に、花見スポットとして人気が高いのが大池周辺です。大池の水面に映った満開のソメイヨシノが楽しめます。また、各所に配された歴史的建造物と桜が生み出す古都の風情も必見です。

ライトアップも実施!幻想的な桜を楽しめる!

2016年3月26日(土)から4月3日(日)まで、毎年恒例となっている「観桜の夕べ」が実施されます。桜の開花がピークを迎えるタイミングに合わせて開園時間が延長され、桜や旧燈明寺三重塔がライトアップ。宵闇に浮かびあがる桜の花と歴史的建造物はの美しさは別格です。昼間とは違った幻想的な桜が楽しめます。ぜひ、足を運んでみてください。

「三溪園」へのアクセス

「横浜駅」東口より横浜市営バス8・148系統に乗車し、「本牧三溪園前」下車、徒歩約3分でアクセスできます 。
もしくは、JR京浜東北・根岸線「根岸駅」より横浜市営バス58・99・101系統に乗車し、「本牧」下車後、徒歩約10分です。

スポット詳細
スポット名:三溪園
場所:神奈川県横浜市中区本牧三之谷58-1
営業時間:9:00~17:00(入園は16:30まで)
     ※2016年3月26日(土)~4月3日(日)の「観桜の夕べ」開催中は21:00まで(入園は20:30)
定休日:12月29日、30日、31日
入場料:大人500円 子供200円
公式サイト:http://www.sankeien.or.jp/

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