目黒雅叙園「百段雛まつり ~みちのく雛紀行~」2016年3月6日(日)まで開催中

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2016年1月22日(金)から3月6日(日)まで、目黒雅叙園にて「百段雛まつり~みちのく雛紀行~」が開催中です。毎年恒例となった百段雛まつりは、東京都の指定有形文化財である「百段階段」がつなぐ7つの部屋に、日本各地の時代雛を展示します。7回目となる今回は岩手、宮城、福島から約500体もの雛人形が集まりました。武家のものだけではなく庶民が楽しんだ郷土玩具のお雛様と、約170本のつるし雛が会場を華やかに飾っています。

「百段雛まつり ~みちのく雛紀行~」のみどころ

百段階段がつなぐ7つの部屋で、7つの地域に分けて雛人形を展示しています。今回の目玉の一つは伊達政宗の側近、片倉小十郎で有名な白石城城主、片倉家の雛人形です。22年ぶりに蔵から出された雛人形と御所人形、芥子雛などは武家文化を知る貴重な資料でもあります。
雛を飾る目黒雅叙園の豪華絢爛な内装にも注目です。初めて見る人はその豪華さに言葉を失うという館内は、「昭和の竜宮城」と呼ばれています。「千と千尋の神隠し」の舞台「油屋」のモデルの一つであるともいわれています。ホテル自体が美術品である目黒雅叙園と時代雛たちとの共演は、まさに一見の価値ありです。
展示品の保護のために、会場は暖房が控えめです。羽織るものを持っていくことをおすすめします。

レストランで「百段雛まつり ~みちのく雛紀行~」特別メニューを堪能

目黒雅叙園のレストランやショップでは、期間限定メニューとしてお得なランチプランを実施中です。日本料理レストラン「波風亭」では、百段雛まつり展入場チケットと季節の会席膳を5,000円(税込・サービス料込)で提供しています。

目黒雅叙園へのアクセス

駅とホテルを結ぶ無料のホテルバスが2経路あります。JR 目黒駅 東口との間を11時から21時までの間、20分おきに往復しています。JR 品川駅 高輪口との往復便は13時から18時までの間、1時間1便の割合で運航しています。ホームページで時刻表を確認してください。
徒歩の場合はJR目黒駅 西口を出て三井住友銀行の左側の行人坂を下り、3分で到着です。

 

イベント詳細
名称:百段雛まつり ~みちのく雛紀行~
会場:目黒雅叙園 東京都指定有形文化財「百段階段」
住所:東京都目黒区下目黒1-8-1
お問合せ:03-5434-3140(10:00~18:00 イベント企画)
開催期間: 2016年1月22日(金)~3月6日(日)計45日間
※会期中無休
開催時間:10:00~18:00(最終入館17:30)
入場料:1,500円(学生800円 ※要学生証提示) ※小学生以下無料
URL: https://www.megurogajoen.co.jp

目黒雅叙園 百段雛まつり2016の展示テーマ
(1)十畝の間:花巻のお雛さま(岩手・花巻)
(2)漁樵の間:大迫宿場の雛まつり(岩手・花巻市大迫町)
(3)草丘の間:盛岡町家旧暦の雛祭り(岩手・盛岡)
(4)静水の間:白石城主 片倉家伝来の雛人形(宮城・白石)
(5)星光の間:宮城県に伝わるお雛さま(宮城・仙台、村田町、白石)
(6)清方の間:福島のお雛さま
(7)頂上の間:三春張子(福島・三春町)、水沢のくくり雛(岩手・奥州)
※展示内容は変更される場合があります

丹野家の雛人形(岩手)

伊達政宗重臣・片倉家伝来の雛人形

静水の間

芥子雛

漁樵の間

草丘の間

星光の間

清方の間

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