京都紅葉厳選15選!京都で紅葉狩りにおすすめの観光スポットまとめ

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紅葉特集2017

京都は美しい紅葉が各所で見られる、おすすめの紅葉スポットです。しかし、京都の紅葉スポットは京都市内の各所に広がっているため、どこへ行けばわからない…なんて方もいるかと思います。ここでは、京都の紅葉名所をエリアごとにご紹介しています。定番の清水寺や北野天満宮(もみじ苑)から、1日100人しか観ることの出来ない秘密の庭園・白龍園など、どれも紅葉が美しく見られるおすすめスポットばかりです。秋の京都観光で、ぜひ紅葉狩りを楽しんでください。

見どころ満載!祇園・東山・北白川周辺の紅葉スポット

町家が連なり、舞妓さんなどの姿が見られる京都の定番観光スポット、祇園・東山・北白川エリア。京都といえば祇園の景色を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。そんな京都の情緒を堪能できるエリアである祇園・東山・北白川周辺には、紅葉が美しいスポットが多く存在ます。ここでは、京都駅からもアクセスしやすい観光の京都観光の定番でもある祇園・東山・北白川エリアの紅葉スポットを紹介します。

清水寺

清水寺は京都府京都市東区に位置する寺院で、北法相宗の大本山です。西国観音霊場三十三カ所第16番札所で、778年に開山しました。清水の舞台はとても有名で、「古都京都の文化財」として世界遺産にも登録されています。清水の舞台の下は錦雲渓と呼ばれる渓谷で、秋には多くのカエデが見事な紅葉を織りなします。



永観堂

永観堂の通称で知られる禅林寺は浄土宗西山禅林寺派総本山の寺院です。顔を斜め後ろに向けた「みかえり阿弥陀」など、多くの寺宝を所持しており、11月には寺宝展も開かれます。またこの時期は紅葉の季節でもあり、「秋はもみじの永観堂」と言われるほど美しい紅葉を観ることができます。また、夜間ライトアップも行われます。


東福寺

19年の歳月をかけて1255年に完成した東福寺は、京都五山の一つとしても有名です。国宝でもある禅宗伽藍を代表する室町最古の三門を始め、多くの文化財、貴重な建築が残されています。本堂と普門院、開山堂を結ぶ通天橋には黄金色に色づくカエデが植えられ、毎年多くの観光客で賑わいます。


南禅寺(天授庵)

天授庵は、京都市左京区にある臨済宗南禅寺派大本山・南禅寺の塔頭です。1339年に光厳天皇の勅許により虎関師錬が南禅寺開山無関 普門(大明国師)の塔所として建立しました。4万5000坪の境内が約300本ものカエデで紅葉一色に彩られる様子は圧巻。重厚な三門にも紅葉が映え、幽玄な美しさが味わえます。


高台寺

高台寺は豊臣秀吉の正室である北政所が、秀吉の冥福を祈るため建立した寺院です。京都情緒を色濃く感じる東山の路地にある高台寺は、多くの観光客で賑わいます。小堀遠州作と言われる庭園も人気があり、方丈前庭や臥龍池周辺は絶好の紅葉スポット。秋のライトアップでは境内が幽玄な雰囲気に包まれます。


真正極楽寺・真如堂

戒算上人が、984年に延暦寺の常行堂に安置された阿弥陀如来像を神楽岡に移し開創。優美な三重の塔でも知られています。石畳の参道の脇にはカエデが枝をはり、本堂から西へ降りる石畳は紅葉のトンネルになっています。紅葉の時期には常緑樹の緑との美しいコントラストが楽しめます。


白龍園

白龍園は京都鞍馬にある知る人ぞ知る日本庭園。一般に公開されたのは2012年ですが、公開は1年を通じて決まった期間のみで、しかも1日100人限定。まさに秘密の庭園です。端正な美しい苔と鮮やかに色づく紅葉が伝統的な日本の美を感じさせてくれます。


圓徳院

圓徳院は京都市東山区にある臨済宗建仁寺派・高台寺の塔頭のひとつです。北政所がその晩年を過ごした場所として知られています。北書院から臨む北庭は国指定名勝にもなっています。北庭と南庭の紅葉も有名で、秋には夜間ライトアップも行われています。

 

自然の中の紅葉が魅力!嵯峨野・嵐山・高雄の紅葉スポット

京都駅から車で約40分、電車で約50分のところに位置する、嵯峨野・嵐山・高雄エリア。自然に囲まれた環境の中、トロッコ列車や嵐山モンキーパーク、保津川下りなどが楽しめる観光スポットです。ほかにも、渡月橋や桂川、法隆寺や竹林など、見ているだけで癒やされるようなスポットも満載。ここでは、そんな嵯峨野・嵐山・高雄に点在する特に美しい紅葉が鑑賞できるスポットをご紹介します。

妙心寺

花園法皇の勅願によって開かれた正法山妙心寺は、臨済宗妙心寺派の大本山です。敷地内には46の塔頭が立ち並び、多くの自然もあることから寺域の全域が国の史跡・名勝に指定されおり、紅葉の名所も多くあります。大法院は紅葉の美しさで定評があり、11月には美しい庭園が公開されます。


宝厳院

嵐山渡月橋から徒歩5分の宝厳院は、臨済宗天龍寺派の寺院で天龍寺の塔頭です。嵐山を借景とする回遊式庭園「獅子吼の庭」は、紅葉と巨岩を配した庭園で紅葉の名所としてもよく知られています。また、11月下旬から12月頭にはライトアップも行われます。


鹿王院

足利義満が1379年に建立した宝幢寺の塔頭です。山門から続く石畳の道は紅葉のアーチも続いており、緑の苔と素晴らしいコントラストを見せてくれます。意外に人が少なく、静寂を感じながらゆったりとした気分で紅葉を楽しむことができます。


勝持寺

京都の西山連峯の麓にある古刹で「花の寺」とも呼ばれています。その名の通り、境内には約100本の桜の木があり、桜の名所として知られています。秋の紅葉も大変美しく、境内全域で楽しめます。また、瑠璃光殿や庫裡周辺の深紅に染まる紅葉が見所です。


高雄山・神護寺

神護寺は真言宗の古刹です。国宝の薬師如来像を始め、多くの仏像・書画などが残されています。梵鐘も有名で、日本3大梵鐘のひとつに数えられます。神護寺のある高尾は京都市北西部の紅葉の名所としても知られ、神護寺も屈指の紅葉の名所で、紅葉の間から見え隠れするお堂は情緒満点です。

 

河原町・烏丸・大宮周辺の紅葉スポット

河原町・烏丸・大宮周辺スポットには、本能寺の変で有名な本能寺や、新選組の襲撃で有名な池田屋跡など歴史的事件の舞台となったスポットから、同志社大学礼拝堂や神泉苑などの観光スポットまで、京都の観光スポットの中でも特に名所が密集するエリアです。そんな、河原町・烏丸・大宮エリアの紅葉スポットをご紹介します。

北野天満宮(もみじ苑)

学問の神様として信仰の篤い菅原道真公を祀る北野天満宮。境内西側には豊臣秀吉の築いた「御土居」の一部が残り、史跡に指定されています。この場所は今でも自然林が多く残っており、特に秋には250本の紅葉で彩られます。かつての紙漉き場であった紙屋川に映る紅葉が錦秋の世界へ誘います。

 

京都駅周辺エリアの紅葉

京都観光の定番といえば、京都駅周辺エリアです。坂本龍馬が定宿にしたことでも知られる寺田屋や、東寺五重塔など、国内外から多くの観光客が訪れるスポットが目白押し。連なる鳥居で有名な伏見稲荷大社や西本願寺唐門、京都タワー、京都水族館など、このエリアだけでも十分に京都を楽しめほど、観光スポットが集まっています。そんな、京都駅周辺エリアのおすすめ紅葉スポットをご紹介します。

醍醐寺

醍醐寺は、京都府京都市伏見区醍醐東大路町の真言宗醍醐派総本山の寺院です。200万坪以上の広大な境内をもつ寺院で、古都京都の文化財として世界遺産にも登録されています。四季折々の自然も魅力で、秋には見事な紅葉がみられます。特に三宝院の紅葉は名高く、多くの観光客が訪れます。

 

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