本気の「全日本まくら投げ大会」が、静岡・伊東市で規模を拡大して開催!参加エントリー受付中!

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皆さんは「全日本まくら投げ大会」をご存知でしょうか。催し名の通り、本気で枕投げを楽しみ日本一を決める大会です。現在その参加者を全国から募集中です。参加申込は、2015年11月30日(月)までに、静岡県の伊東観光協会に郵送で送付、あるいは持参で受け付けられています。開催日は2016年2月27日(土)と28日(日)の2日間です。参加資格や、エントリー方法などを、ここでくわしくご紹介します。 

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全日本まくら投げ大会in伊東温泉とは?

全日本まくら投げ大会は、静岡県の伊東市が2012年から開いている観光イベントです。修学旅行のお楽しみ「まくら投げ」に、正式なルールを設定し競技化されています。
伊東市では、このほかにもタライに乗って川を下る「タライ乗り競走」や、お尻とお尻で相撲をとる「尻つみ祭り」、大室山を丸ごと焼く「大室山山焼き」など、ユニークな伝統行事が開催されています。この3つのイベントとは歴史が異なりますが、「全日本まくら投げ大会」も回数を重ねるごとに「奇祭」の仲間入りをする日がやってくるかもしれません。

大会規模を拡大して開催

今回の大会は今までとはひと味違い、単日開催だった大会が、1日目に予選リーグ、2日目に決勝トーナメントと、2日間に分けて開催されます。これによって初めて参加するチームでも、じっくりと戦略が立てられます。
一般の部・子供の部(小学生)は、出場チームを昨年の33チームから56チームまで増やしています。1チームの構成は6人から8人です。56チームのうち参加2チームは、前回大会優勝チームと首都圏予選会優勝チームが出場します。大会規模が拡大された為、多くの人たちがまくら投げを楽しめます。

「スポーツとしてのまくら投げ」その正式なルールは

正式なルールは、8人対8人の団体戦で、競技エリアは4.5メートル×7.2メートルの畳の上です。試合時間は1セット2分×3セットで、2セット先取した方が勝利。チームは特殊な役割を持つ「大将」が1人と「リベロ」が1人、「アタッカー」が3人、そして「サポート」が3人です。ポジションは全て1セットごとに入替できます。

「大将」は各セットの残り時間が30秒になるまで、「大将」のエリアから出られません。また、当てられた時点でセット終了です。「アタッカー」は競技に参加します。「リベロ」は防御専門です。競技エリア内の「リベロ」エリアで、掛布団1枚を両手で持って防御のみを行います。各セットの残り時間が30秒になった時点で、特殊な役割はなくなり、ほかの選手と同様になります(布団での防御なし、攻撃可)。「サポート」は競技エリアの外に出たまくらを、自分たちの陣地の競技エリア内に戻します。

ワンバウンドしたまくら以外はキャッチしてもヒット扱いです。基本的に避けるしかありませんが、防御専門の「リベロ」だけは「リベロ」エリア内のみ、掛け布団を持って防御が行えます。「大将」にまくらを当てるか、制限時間内に相手チームに多くまくらを当てた方が勝利です。

「先生がきたぞォ~」コールについて

コールすると敵陣(サポートエリアも含む)にある枕が回収できます。コールするのは、各チーム1試合につき、どちらかのチームが1回だけです。コールは、デジタルタイマーの前に置いてある拡声器を使って「サポート」が、大きな声で「先生がきたぞォ~」と叫びます。
コールの後に主審が笛を吹くため、この笛の合図で、両チームの生き残っている選手と「サポート」は、持っている枕をその場に置きます。
両チームの「大将」以外の生き残っている選手(「リベロ」を含む)は、先生に見つかったという想定で、その場に正座をしなければいけません。「サポート」は、その場で立ったまま待機します。などなど、ユニークで妙に細かいルールが満載です。これは、完全にスポーツ競技と言えるのではではないでしょうか。

首都圏予選会の結果

すでに首都圏予選会は終了しています。激戦の末、「早稲田大学・サッカーサークル」が優勝し全日本大会への出場を決めています。首都圏予選会のMVPには、第二回「全日本まくら投げ大会in伊東温泉」の優勝チーム「信州大学まくら投げ部」のアタッカーが選ばれました。

優勝賞金は10万円

今回の全日本大会で優勝をすると、日本一の名誉と賞金10万円が贈呈されます。また、第五回大会への出場権という豪華な副賞もついてきます。その他にも入賞すると賞金や賞品が贈呈され、参加者全員に記念まくらが参加賞として贈られます。

イベント詳細
名称:全日本まくら投げ大会in伊東温泉
会場:伊東市民体育センター(静岡県伊東市玖須美元和田716-115)
参加エントリー期間:募集中~2015年11月30日(月)※必着
開催日時:2016年2月27日(土)10:00~17:30 予定、2月28日(日)9:30~16:00 予定
※子供の部は28日(日)のみ、初日を勝ち上がったチームは2日目にも試合があります。
公式サイト:http://www.makuranage.jp/?p=274

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