千葉の紅葉名所8選!東京からでも日帰りで行ける千葉県の紅葉スポット

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紅葉特集2017

関東地方でも紅葉が見頃を迎えるシーズンとなり、各所で紅葉した木々を見かける機会が多くなりました。今回は東京からも気軽に行くことができる、千葉県の紅葉の名所を紹介します。東京都内・関東近郊から日帰りで楽しめる美しい紅葉スポット8選です。

 

佐倉・八街エリアの紅葉

佐倉城址公園

佐倉市城内町、佐倉城跡の中にある佐倉城址公園は「日本百名城」や「日本の歴史公園百選」にも選ばれるたいへん美しい公園です。天守閣跡や空堀などの城の遺構が数多く残されていることでも知られています。至る所にシイ、カシ、モミジなどの大木が残されており、秋には迫力のある紅葉を楽しむことができます。
公園に隣接している国立民族博物館もおすすめのスポットです。紅葉の見頃は11月下旬から12月上旬。園内のあづまや付近や、角槽跡のイロハモミジは特におすすめです。


■スポット詳細
名称:佐倉城址公園
見頃:11月下旬〜12月上旬
所在地:千葉県佐倉市城内町官有無番地

九十九里・銚子エリアの紅葉

香取神宮

県東北部の香取市にある香取神宮は、関東に400社あるという香取神社の総本社。茨城県鹿嶋市の鹿島神宮、茨城県神栖市の息栖神社とあわせて「東国三社」の総称で呼ばれます。
最近ではパワースポットとしても人気がある香取神宮ですが、秋になると境内のモミジやカエデが色付き、美しい紅葉を楽しむことができます。見頃は11月下旬から12月上旬。大鳥居から楼門まで並んだ石灯籠が紅いモミジと作る景色は美しく、散策するのにぴったりです。地面に落ちた葉が境内をうめ尽くす光景も格別です。

■スポット詳細
見頃:11月下旬〜12月上旬
名称:香取神宮
所在地:千葉県香取市香取1697-1

松戸・柏・野田エリアの紅葉

清水公園

県最北端の野田市に位置する清水公園は、東京ドーム6個分の広さを誇る自然公園。園内にはアスレチック施設やキャンプ場もあり、家族連れで自然を堪能できることでも人気の公園です。「日本さくら名所100選」にも選ばれる桜の名所としても有名ですが、紅葉の名所としても知られ、秋になるとモミジ、イチョウ、ケヤキなどが至る所で色付き、美しい紅葉を楽しめます。紅葉の見頃は例年11月下旬から12月上旬。なかでも園内に800本あるというイロハモミジの美しさは圧巻です。

■スポット詳細
名称:清水公園
見頃:11月下旬〜12月上旬
所在地:千葉県野田市清水906

本土寺

松戸市にある本土寺は、1269年が起源とされるたいへん歴史のある寺院で、仁王門や瑞鳳門、県で2番目に歴史のある梵鐘など歴史的建築物も多く残されています。
「あじさい寺」とも呼ばれ、6月には境内に10000株ものあじさいが咲き誇ることでも知られていますが、秋の紅葉も魅力的です。紅葉の見頃は11月中旬から下旬。ヤマモミジやオオサカズキに加えて、関東の気候に合わせて品種改良された「秋山紅」など、およそ1500本の木々が一斉に色付き、絶景を演出します。境内の建築と合わせて楽しめる景観も魅力です。


■スポット詳細
名称:本土寺
見頃:11月中旬〜11月下旬
所在地:千葉県松戸市平賀63
拝観時間:8:00~17:00(最終受付16:30)
参拝料:500円(中学生以上)小学生以下無料、障害者300円(要手帳提示)

館山・南房総エリアの紅葉

小松寺

房総半島の最南端、南房総市にある小松寺。弘法大師空海を始祖とする真言宗智山派の寺院には、国の重要文化財に指定される銅造十一面観音坐像なども残されています。紅葉スポットとしても人気で、秋になるとモミジやカエデ、イチョウなどが鮮やかに色づき、美しい紅葉を堪能できます。紅葉の見頃は11月中旬から12月上旬。境内にあるカエデの大木が紅く染まった姿は圧巻の美しさです。11月下旬に行われる紅葉のライトアップや例年11月末に行われる「小松寺紅葉祭り」などのイベントもおすすめです。


■スポット詳細
名称:小松寺
見頃:11月中旬〜12月上旬
所在地:千葉県南房総市千倉町大貫字小松1057

養老渓谷

大多喜町と市原市をまたぐ養老渓谷は人気のハイキングスポットです。紅葉の季節は、渓谷の美しく色付いた木々を楽しみながらハイキングができます。紅葉の見頃は例年11月下旬から12月上旬。
小湊鉄道月崎駅や上総大久保駅などの沿線の駅から、1時間から4時間ほどのハイキングコースが用意され、モミジやカエデ、ウルシ、ハゼ、ナラ、クヌギなどさまざまな木々の紅葉を楽しみながら「粟又の滝」「筒森もみじ谷」「梅ヶ瀬渓谷」「観音橋」など、渓谷に点在するさまざまな紅葉スポットを巡ることができます。

■スポット詳細
名称:養老渓谷
見頃:11月下旬〜12月上旬
所在地:千葉県大多喜町・市原市

舞浜・浦安・船橋・幕張エリアの紅葉

町自然観察園大 もみじの里

市川市にある大町自然観察園は、里山の自然がそのまま残された自然公園です。湿地に集まる野鳥や、ホタルを鑑賞できることでも知られています。
園内の一角にある「もみじの里(もみじ山)」は、普段は非公開となっているため一般にはあまり知られていませんが「もみじ鑑賞会」が開かれる紅葉の季節だけ一般に公開され、見事な紅葉を楽しめる穴場となっています。もみじ鑑賞会の時期は例年11月中旬から12月上旬。最盛期にはその名の通り、辺り一面を色付いたモミジの燃えるような深紅が埋め尽くします。


■スポット詳細
名称:大町自然観察園 もみじ山
見頃:11月中旬〜12月上旬
所在地:千葉県市川市大町284  

木更津・君津・富津エリアの紅葉

亀山湖

君津市にある亀山湖は、房総の温暖な気候によって、関東では最も紅葉の色づきが遅いとして知られます。紅葉の見頃は見ごろは11月下旬から12月上旬。湖面に映る紅葉はたいへん美しく、毎年たくさんの観光客で賑わいます。紅葉のシーズンに合わせて毎年開催される「亀山オータムフェスティバル」では、ダムウォッチングや物産展などさまざまなイベントを楽しめます。なかでも湖畔の紅葉を船の上から楽しむ「紅葉クルーズ」は、船でしか入ることができないスポットで紅葉を楽しめることから大人気のイベントとなっています。


紅葉クルーズで、湖面からの紅葉を楽しむ。関東で最も遅い紅葉スポット「亀山湖」

■スポット詳細
名称:亀山湖
見頃:11月下旬〜12月上旬
所在地:千葉県君津市

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