【11月14日(土)~20日(金)】角川シネマ新宿にて「ポーランド映画祭2015」が開催

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今年で4回目となる「ポーランド映画祭2015」が、角川シネマ新宿にて2015年11月14日(土)~20日(金)の1週間限定にて開催されます。アカデミー賞外国語映画賞受賞作「イーダ」をはじめとする全20本をラインナップ。巨匠による名作から若手監督による最新作までを楽しめる充実の内容となっています。

ポーランド映画祭とは?

ポーランド映画祭は普段観る機会が少ないポーランドの映画を紹介するために企画された映画祭で、2012年から開催されています。
ポーランドは映画の歴史が古く映画大国とも言われていますが、今年はポーランド出身の映画監督であるパヴェウ・パヴリコフスキによる「イーダ」がアカデミー賞外国語映画賞を受賞し、ポーランド映画史上初の快挙を成し遂げているためさらに盛り上がりを見せています。またイエジー・スコリモフスキ監督の最新作である「11 Minutes」(原題)も9月のヴェネチア国際映画祭で正式出品作に選定されるなど、ますますポーランド映画から目が離せません。

名門映画大学「ウッチ国立映画大学」の作品がずらり

ポーランドには「世界の映画学校ベスト25」にも選ばれた、1948年設立の名門映画大学「ウッチ国立映画大学」があります。これまでロマン・ポランスキーやクシシュトフ・キエシロフスキーなど名だたる映画作家を輩出してきた大学であり、近年のポーランド映画界で活躍する作家の多くもウッチの出身者です。
ポーランド映画祭2015では19世紀のウッチを舞台にした歴史劇、アンジェイ・ワイダの「約束の土地」をはじめとする、タデウシュ・フミェレフスキ「エヴァは眠りたい」やユリウシュ・マフルスキ「ヴァバンク」など、数々のウッチ映画大学による貴重な作品群を観ることができます。

最新映画から戦後70年を記念した名作まで上映

ポーランドの最新映画を集結した特集「ポーリッシュ・シネマ・ナウ!」では、2014年~2015年に発表されて注目を集めた作品を上映します。若手映画監督ヤン・コマサによる「ワルシャワ蜂起」についての映画や、第87回アカデミー賞短編ドキュメンタリー賞ノミネート作など5作品が日本初公開となります。
また戦後70年という節目にあたり、作品の中で戦争の記憶を描いてきたアンジェイ・ワイダの「世代」「地下水道」「灰とダイヤモンド」に加え、日本で初上映となる「サムソン」も公開されます。1週間限定で新旧20本の話題作を観ることができる「ポーランド映画祭2015」。ぜひ足を運んでポーランド映画の魅力を堪能してみてはいかがでしょうか。

イベント詳細
名称:ポーランド映画祭2015
所在地:角川シネマ新宿(東京都新宿区新宿3-13-3 新宿文化ビル4・5F)
営業期間:2015年11月14日(土)~2015年11月20日(金)
営業時間:
11月14日・15日/10:30~・13:00~・15:30~・17:40~・20:00~
11月16日~11月20日/10:30~・12:55~・15:15~・17:15~・19:30~
料金:当日料金 一般1,600円/大学生・高校生1,300円/シニア(60歳以上)1,100円
公式サイト:http://www.polandfilmfes.com/

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