鎮魂の祈りと震災の記憶を伝えるイルミネーション「神戸ルミナリエ2015」が今年も開催

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阪神・淡路大震災の犠牲者への鎮魂と大震災の記憶を後世に語り継いでいき、神戸の魅力を発信していく「神戸ルミナリエ」が今年も開催されます。開催期間は、2015年12月4日(金)から12月13日(日)までの10日間。1995年の12月に初めて開催された同イベントは今年で21回目の開催となります。資金不足により開催地域の縮小などが行われましたが、それを感じさせない、鮮やかで荘厳な光の芸術を堪能できます。

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東遊園地のイルミネーションがパワーアップ!光の芸術が神戸の夜を照らす

今年は、旧居留地のイルミネーションが例年の270mから80m短くなりました。その分、東遊園地のイルミネーションがパワーアップし、全体で1.5倍の規模になります。

見どころは、日本初公開の屋根付き回廊「ガレリアコペルタ」。これまでのルミナリエ通りは、入口の作品に「フロントーネ」、後ろに続くアーチに「ガレリア」という構成でしたが、今年は間に「ガレリアコペルタ」が入る作品構成です。

入口のフロントーネから約16mの間、天井の高さ15mと左右の壁が開かれた「光のトンネル」を通り抜けられます。四方向から入る事ができるので、360度どこを見ても、まぶしく鮮やかな光の空間を楽しめます。

また、今年から小規模作品含めて全ての電球がLED電球に切り替えられています。新しい神戸ルミナリエを体感してもらおうという試みです。そして、夕方頃に行われる点灯の瞬間はどのイルミネーションの点灯よりも美しいきらめきに圧倒されます。

東遊園地に屋台が出店。最寄り駅前で食事も楽しめる

イルミネーションが瞬く東遊園地には、屋台が数多く出店され、神戸の食材を使った肉料理やスイーツ、全国各地の屋台などが集います。また、屋台が閉まり始める午後9時過ぎてからでも楽しめる飲食店もあり、三宮駅前のショッピングビル・ミント神戸での食事が楽しめます。他には、JR三ノ宮駅の山側には、居酒屋やイタリア料理店などのお店が揃っているので、イルミネーションを楽しんだ後に食事を楽しむこともできます。

神戸ルミナリエへのアクセス

新神戸駅から地下鉄に乗り換えて向かいます。地下鉄三宮駅、またはJR三ノ宮駅から元町駅で下車です。大丸前から一方通行の道を30分ほど歩くと、ルミナリエのアーチが見えてきます。
会場は土・日曜日が大変混雑します。列に並んでから作品を見るまで、かなり時間がかかることがあるため、平日の来場がお勧めです。混雑予想として、月曜から木曜の平日は約20万人。金曜日は約30万人。ピークは土曜日で、約60万人。日曜日は少し減り、約45万人と予想されます。

■スポット詳細
名称:神戸ルミナリエ2015
所在地:旧外国人居留地および東遊園地  兵庫県神戸市中央区加納町6丁目
開催期間:2015(平成27)年12月4日(金)~12月13日(日) 10日間
開催時間:【月~木】  18:00頃~21:30
      【金曜日】 18:00頃~22:00
              【土曜日】 17:00頃~22:00
              【日曜日】17:00頃~21:30
料金:基本無料 募金は100円以上
公式サイト:http://www.kobe-luminarie.jp/

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