メイカーの議論に参加しよう!日本科学未来館で「MakerCon Tokyo 2015」開催

  • 186 |
  • 最終更新:

お台場にある日本科学未来館で、11月7日(土)にメイカー向けカンファレンス「MakerCon Tokyo 2015」が開催されます。「"Open Innovation" by Makers」をテーマとして、国内で先駆的な取り組みを行う研究者や代表が登壇し、事例紹介や議論を行っていきます。 

MakerCon Tokyoとは?

コンピューター技術者向けの専門書などを出版・発行する、オライリー・ジャパンが主催するイベントであり、メイカームーブメントを取り巻く課題を取り上げて議論を行う、メイカーのためのカンファレンスです。
今回は「"Open Innovation" by Makers」をテーマに、様々なジャンルで活躍する方々が登壇し、来場者の方と議論を交わしていきます。

イノベーションの可能性とは。基調講演と3つのセッション

はじめにテーマである「"Open Innovation" by Makers」と題して基調講演を小林 茂(情報科学芸術大学院大学(IAMAS)産業文化研究センター 教授)が講演します。
主な内容は、メイカームーブメントの時代におけるオープンイノベーションの可能性と課題について。後のセッションA、B、Cに繋がる話題となっています。

セッションA「メーカーがつくるメイカースペースとメイカーコミュニティのいい関係(仮)」

田中 章愛氏(ソニー株式会社 新規事業創出部IE企画推進チーム エンジニア)と、岡田 貴裕氏(ユカイ工学株式会社 エンジニア / 品モノラボ運営メンバー)が議論していきます。
製造者であるメーカーと、モノを個人の力で生み出すメイカー。両方の顔を持つ人々が混ざり合い、進んで行く事が重要と語ります。
ソニーのデジタル工作機械を備えたオープンな工房「Sony-Creative Lounge」から生まれた、製品やサービス、活動などを通じて、その可能性や課題について議論をします。また、メイカームーブメントが当たり前になった時代におけるコラボレーションのありかたを探求していきます。

セッションBは「オープンソースハードウェアの可能性と課題-知的財産権と製造物責任から考える(仮)」

水野 祐氏(弁護士、Creative Commons Japan理事)、山浦 博志氏(exiii株式会社 CTO)、白鳥 啓氏(株式会社 間チルダ 代表取締役)が教壇に立ちます。
オープン化を戦略として採用したスタートアップの事例を紹介しながら、可能性と課題を探っていきます。
法律の専門家である弁護士も交えた議論を通していくことで、合法的デザインの重要性について理解を深めることができます。

セッションC「半導体メーカーとメイカーの新しい生態系(仮)」

岡田 裕二氏(株式会社マクニカ イノベーション推進統括部 統括部長代理)、山崎 光男氏(Nordic Semiconductor ASA カントリー・マネージャー)が講演を行います。
メーカーと商社からその取り組みの詳細を伺いつつ、メイカームーブメントの時代における生態系のあり方について議論を深めていく内容です。

■イベント詳細
名称:MakerCon Tokyo 2015
日時:2015年11月7日(土) 受付開始 10:00/開演 10:30/終了予定 18:00
会場:日本科学未来館 7階(未来館ホール・イノベーションホール) 東京都江東区青海2-3-6
定員:250名
料金:5,000円(カンファレンスのみ)、8,500円(カンファレンス+懇親会)
・チケットはPeatixにて発売中。
・日本科学未来館の常設展への入場は別途入館券が必要です。
・懇親会のみのチケット販売はありません。
URL:http://makezine.jp/event/mct2015/ 

この記事を読んだ方におすすめ

このページのTOPへ