「株式会社人間」の方針が間違っていると判断されれば即解散!「16年目で間違いに気づいた展」

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2015年11月13日(金)から11月15日(日)まで、大阪市西区にある「SLC OSAKA」にて、「株式会社人間」による展覧会「16年目で間違いに気づいた展」が開催されます。ユニークなものばかりの一風変わった展覧会をご紹介します。

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「16年目で間違いに気づいた展」とは?

「株式会社人間」という、名前からすでにユーモラスな会社の代表取締役・花岡洋一と山根シボルがタッグを組み、活動を開始して16年が経ちました。そして、「株式会社人間」を設立して5年が経過。
いまだ「方向性が定まらず、国内の賞も穫れず、活動内容も知られていない」と考えた二人が今回企画したのが、「16年目で間違いに気づいた展」です。

その趣旨は、「何を間違えてこうなってしまったか」を、展覧会に来た参加者に問うという前代未聞の企画。16年前の勢いまかせの作品から近年の作品まで、16年間に発表した約80点の作品が展示されます。
そして、その16年の歴史が「間違っている」のか、はたまた「間違っていない」のかを観覧者に問い、もし「間違っている」という答えが多い場合には、「株式会社人間」は解散となります。

ひとつの会社の未来を考えるという、とても変わった展覧会に注目があつまります。

「株式会社人間」とは?

2010年11月に設立された会社で、コンセプトは「面白くて変なことを考えている」というものです。やはりこの展覧会を企画するだけあって、コンセプトもユニークです。今回のイベント「16年目で間違いに気づいた展」に出品されるような作品開発のほか、Webサイトの制作、イベントの企画、広告の立案なども行っています。6名で構成されている、とてもおもしろい集団です。

作品紹介

「スイス」

「16年目で間違いに気づいた展」のポスターにも登場する、カタカナの「ス」の形をしたイスです。まさしくダジャレが作品になった「株式会社人間」の真骨頂ともいうべき作品で、販売もされます。

「3Kディスプレイ」

こちらも「16年目で間違いに気づいた展」のポスターに登場する作品です。プレゼンの説得力を増すために作られたという本作は、頭に装着することで、左右の顔がトークに合わせてツッコミや相槌を入れてくれるというもの。プレゼンの説得力が本当に増すかどうかは、使用者次第です。

「にんげんとふえ」

36体の頭が、笛を吹くことで規則正しく動き始めるというインスタレーションです。それぞれの目が光りだし、掛け声まで発する様は、なかなかの不気味さを醸し出します。

■イベント詳細

名称:株式会社人間 16年目で間違いに気づいた展
所在地:大阪府大阪市西区西本町1-8-21GLADBLD 2F・3F
営業期間:2015年11月13日(金)~15日(日)
営業時間:12:00-20:00
料金:-5円(5円あげます)
公式サイト:http://2ngen.jp/5th/

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