元祖「肉じゃが」が105円!原宿 東郷記念館で「第2回東郷肉じゃがチャリティ」開催

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2015年12月23日(水・祝)に、東京都渋谷区の「原宿 東郷記念館」にて「第2回東郷肉じゃがチャリティ」が開催されます。元祖「肉じゃが」と称される「東郷肉じゃが」が、ご飯と一緒になったセットで105円。ぜひ、この機会に伝統の味を堪能してみてはいかがでしょうか。

「第2回東郷肉じゃがチャリティ」ってどんなイベント?

「東郷肉じゃがチャリティ」とは、1945年の東京大空襲で延焼した「東郷神社社殿」が再建(1964年)されてから50年目となる節目の年を記念して、昨年開催されたチャリティイベントで、今年で2回目を迎えます。
地元の奉賛会の方をはじめ、東郷神社再建の際に支援をいただいた方々への感謝を込めて、東郷にちなんだ105円(トウ・ゴ)で、伝説の「東郷肉じゃが(ご飯付き)」が提供されます。
また、当日の収益は社会貢献を目指す取り組みの一環として公益財団法人 日本障がい者スポーツ協会に寄付されます。

「東郷肉じゃが」が「元祖」と言われる理由

「肉じゃが」といえば日本の国民食ともいえるメジャーな家庭料理。実は、東郷平八郎元師が海軍士官としてイギリスのポーツマス市に留学していた時に食べたビーフシチューの味を忘れられず、帰国後、艦上食として作らせたのが「肉じゃが」の始まりという説があります。
本来、ビーフシチューにはワインやバターが使われているものですが、当然、その頃の日本にはワインやバターはありません。そこで料理長が砂糖、醤油、胡麻油などを代用し、今の「肉じゃが」に近い形になったと言われています。

東郷神社と「原宿 東郷記念館」はこの元祖・肉じゃがを、当時の海軍厨業管理教科書に掲載されているレシピに基づいて、東郷平八郎元帥出身地、鹿児島秘伝の調味料などを使用し「東郷肉じゃが」として復活させ、昨年11月のチャリティイベントで来館者に振る舞いました。
当時は海軍水平の栄養食としての役割も果たしていたという「肉じゃが」は、いったいどんな味だったのでしょうか。現在の「家庭の味」とはひと味違ったオリジナルの「元祖・肉じゃが」を味わってみてください。

110円払って、5円おつりをもらうべし。その理由は・・・

「勝利の神」として知られる東郷神社は、スポーツ選手はもちろん受験に勝ちたい、就活に勝ちたい、恋愛に勝ちたい、というさまざまな「勝利」を願う人々に参拝されています。このチャリティイベントも、世界の舞台で活躍する障がい者アスリートの「戦い」の役に立ちたい、という想いが込められています。
チャリティに賛同していただける方は、支払いの際に110円を出してみてください。チャリティ参加への感謝と「肉じゃが」で繋がった「ご縁」を大切に、という気持ちを込めて「五円勝守」がおつりとして渡されますよ。大切に持っておくと、勝利へのご縁も繋がるはずです。


■イベント詳細
名称:第2回東郷肉じゃがチャリティ
日時:2015年12月23日(水・祝) 11:00~15:00 ※品切れ次第終了
場所:「原宿 東郷記念館」(東京都渋谷区神宮前1-5-3)
アクセス: JR山手線「原宿駅」竹下口より徒歩3分
東京メトロ(千代田線・副都心線)「明治神宮前(原宿)駅」5番出口より徒歩3分
公式HP:http://www.togo.co.jp/

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