阪急うめだ本店でDEMEL(デメル)フェア開催!高度な技術で作る洋菓子ザッハトルテの実演

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オーストリアの老舗洋菓子ブランド「DEMEL(デメル)」が、2015年10月21日(水)から10月27日(火)まで、阪急うめだ本店にて、「ザッハトルテ」の制作過程を実演する「デメル」フェアを開催しています。期間中は、カフェが併設され、その場でおいしいザッハトルテを楽しむ事が出来ます。

「デメル(DEMEL)」と「ザッハトルテ」

かつて、神聖ローマ帝国を統治したハプスブルク家の紋章をブランドマークにもつ洋菓子ブランド「デメル(DEMEL)」。創業は1786年と古く、1799年にはウィーン王宮御用達菓子司にもなっている老舗です。
王宮との関係がたいへん深く、創業当時から「デメルを訪れずしてウィーンを語るなかれ」と言われるほど評判の菓子舗でした。デメルの伝統はハプスブルク家の歴史、またウィーンの歴史と共に脈々と受け継がれています。

ザッハトルテの誕生秘話

デメルはオーストリアの伝統の菓子「ザッハトルテ」の元祖として知られています。元々ザッハトルテは、1832年に当時のオーストリアの政治家、クレメンス・メッテルニヒに仕える料理人の一人だったフランツ・ザッハーが考案したチョコレートのお菓子です。
ザッハーがホテルザッハーを開業してホテルの人気メニューとなりました。レシピは門外不出とされていましたが、ホテルの財政難をデメルが助けたことをきっかけに、ザッハトルテがデメルで販売されるようになり現在に至ります。以来デメルはザッハーの残したオリジナルのレシピで作られるザッハトルテを守り続けています。

ザッハトルテの実演販売

ザッハトルテはチョコレートスポンジの上に、アプリコットジャムを塗り、さらにチョコレートをコーティングして作られます。コーティングするチョコレートは、ザッハ・グラズュールと呼ばれ、大理石の上で精錬して、粒子を丸くすることでおいしさが実現すると言われています。大変高度な技術が必要なこのザッハ・グラズュールのコーティングの実演がデメルフェアの期間中に行われます。なかなか見ることの出来ない職人の技術を直に見ることが出来るチャンスです。

カフェも併設、その場で楽しめるザッハトルテ

期間中はカフェも併設され、ホイップクリームを添えたザッハトルテをその場で楽しむ事が出来ます。10月23日(金)、24日(土)、25日(日)には、ウィーン本店デメルよりシェフ、マーカス タフェルナー氏が来日してザッハ・グラズュールのコーティングを披露。会場に華を添えます。


■イベント詳細
名称:デメルフェア
所在地:大阪府大阪市北区角田町 8-7 阪急うめだ本店 地下1階ツリーテラス
催事期間:2015年10月21日(水)~2015年10月27日(火)
※10月23日(金)~10月25日(日)の3日間は、ウィーンの本店よりシェフが来日
営業時間:【日~木】午前10時~午後8時
     【金・土】午前10時~午後9時
公式サイト:http://www.demel.co.jp/

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