点在する古民家がホテルに!兵庫「篠山城下町ホテル NIPPONIA」がグランドオープン

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官民一体で取り組む宿泊ブランド「NIPPONIA」のフラッグシップとして、兵庫県篠山市北新町にオープンした「篠山城下町ホテル NIPPONIA(ニッポニア)」は、およそ400年の歴史を持つ篠山城の城下町全体を一つのホテルと見立てて作られた宿泊施設です。古民家を利用した宿泊棟で、土地の歴史に溶け込むように滞在でき、新しいかたちの宿泊体験に出会えます。

篠山城下町ホテル NIPPONIAの魅力

全国各地に点在する古民家を、歴史性を尊重しながら、ホテルやレストラン、カフェなどにリノベーションを行い、その土地の文化や歴史を実感できる複合宿泊施設として再生することをめざすホテルブランド「NIPPONIA」。
そのフラッグシップとしてNIPPONIAの名を冠したホテル、「篠山城下町ホテル NIPPONIA」がオープンしました。国の史跡にも指定される篠山城の城下町全体を一つのホテルと見立て、街に点在する古民家4棟を宿泊棟に改装。街にあるレストランやショップと連携して展開する新しいスタイルの宿泊施設です。

築100年超の古民家を含む、歴史ある宿泊棟

http://sasayamastay.jp/

オナエ、サワシロ、ノジ、シオンと、地元ゆかりの花である菊の名前をつけられた4棟の宿泊棟は、昭和の建築から築100年を超える明治時代、江戸時代の建築まで、歴史的に価値の高い建物をリノベーションすることによって準備されました。
オナエは、旧山陰街道沿いに建つ明治期に建てられた元銀行経営者の旧住居。ホテルフロントも備えます。
サワシロは江戸時代後期に、茶屋を営む店舗兼住宅として建てられた、4棟の中でも最も古い建築です。
ノジは国の伝統的建造物群保存地区にある建築。明治初期に長屋として建てられました。
一棟貸し切りの棟となるシオンもまた、伝統的建造物群保存地区のなかに建っています。いずれも街と建物の歴史をそのままいかしてリノベーションが施されました。

地産地消を基本とするディナーメニュー

食事は地産地消を基本として、地元産の食材をふんだんに使ったメニューが提供されます。
丹波の黒大豆、丹波栗、丹波松茸、そしてブランド牛である丹波牛と、最高級の特産品を使った本格フレンチで宿泊客をもてなします。

篠山城下町ホテル NIPPONIAへのアクセス

車を利用する場合は舞鶴若狭自動車道、丹南篠山口ICより、篠山市街までおよそ10分。フロントのある宿泊棟オナエでのチェックインが必要となります。電車を利用する場合、JR福知山線(宝塚線)篠山駅より車で15分ほど。駅から宿泊棟オナエまでは、車での送迎のサービスを利用することもできます(送迎を希望する場合はチェックインの1日前までに連絡が必要です)。

スポット詳細
名称:篠山城下町ホテル NIPPONIA
所在地: オナエ 兵庫県篠山市西町25番地(フロント棟)
サワシロ 兵庫県篠山市西町1番地
ノジ 兵庫県篠山市河原町9番1
シオン 兵庫県篠山市河原町229番地3
公式サイト:http://sasayamastay.jp/index.html

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