圧倒的な白の美しさに触れる展覧会「世界一白い器展」が金沢21世紀美術館で開催

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陶磁器を作り続けてきたニッコー株式会社が、2015年11月10日(火)から11月23日(月・祝)まで、「世界一白い器展 -日本が生んだ奇跡のボーンチャイナ-」という展覧会を開催します。場所は、金沢21世紀美術館です。美しい陶磁器の展覧会の詳細をご紹介します。

www.nikko-tabletop.jp

「世界一白い器展」とは?

ニッコー株式会社が主催する「世界一白い器展」は、器の歴史と可能性について追及した展覧会です。創業以来、「白い陶磁器」を追い求めて努力を積み重ねてきたニッコー株式会社は、1978年に純白と称される「NIKKO FINE BONE CHINA」を開発しました。

「世界一白い器展」では、世界中で愛されている「NIKKO FINE BONE CHINA」にスポットをあて、器についての様々な試みを行っています。また、国内外の著名アーティストとのコラボレーションや、初公開となるハンドペインティング作品の製作所「Art Painters Labo」の作品発表など、話題性も抜群です。

「世界一白い器展」の見どころ

「世界一白い器展」は、4つのROOMに分かれて展示されています。それぞれに見どころがありますので、ここでいくつかご紹介します。

ROOM1
ニッコー株式会社の歴史を映像で振り返ります。実際の商品も紹介されるのでわかりやすい構成となっています。

ROOM2
純白の陶磁器「NIKKO FINE BONE CHINA」の魅力についての紹介があります。どうやって純白の陶磁器をつくることができたのか、ニッコー独自の秘密に迫ります。

ROOM3
伝統的な文化とのコラボレーション展示が行われます。400年の歴史をもつ琳派や、金箔で有名な「箔座」との融合が見事です。

ROOM4
ハンドペインティング作品の製作所「Art Painters Labo」の作品が展示され、手描きの魅力を感じることができます。

ニッコー株式会社の歴史

ニッコー株式会社は、1908年に石川県金沢市で創業しました。今回の展覧会は地元での開催となります。

1978年にニッコー株式会社の代表的な商品ともいえる「NIKKO FINE BONE CHINA」の開発に成功します。ほかの企業に真似できない技術で、いまも純白の器の製造を行っています。
近年の新しい試みとして、「Art Painters Labo」をスタートさせました。「NIKKO FINE BONE CHINA」の純白の素地に手書きで一点ずつ絵付けをしていきます。この器はすでに高級ホテルラウンジでの採用が決定しています。2016年春には一般販売が行われる予定です。

■イベント詳細

名称:世界一白い器展 -日本が生んだ奇跡のボーンチャイナ-
所在地:金沢21世紀美術館 市民ギャラリーB1,B3 (地下1階)
営業期間:2015年11月10日(火)〜23日(月・祝日)
営業時間:午前10時から午後6時 (最終日は午後4時まで)
料金:無料
公式サイト:http://www.nikko-tabletop.jp/user_data/21B.php

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