インドの世界観を体感しよう!吉祥寺・福永宝飾店にて「インサーフ・アリのインド細密画展」開催

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吉祥寺のジュエリーアトリエショップ「福永宝飾店」で、2015年10月30日(金)~2015年11月9日(月)の期間で「インサーフ・アリのインド細密画展」が開催されます。日本におけるインド細密画の第一人者、インサーフ・アリ氏の作品展示販売会も行われます。

https://www.atpress.ne.jp/

インサーフ・アリとは?

幼少期からインド細密画を修行し、1992年にインド・ジャイプールに「Ali Art Gallery」を開設しました。インサーフ・アリは2001年に来日した後、日本で宝石商のかたわら絵筆を握る異色の画家です。
宝石とインド細密画には接点があり、絵の具の原料にルビーやサファイアなどの鉱物の粉末が使われています。普通の絵の具では再現できない色彩の鮮やかさや輝きを持ち「描かれた宝石」とも呼ばれています。小さな額に納められたエキゾチックな世界観が魅力です。

精密に描かれた細密画と、宝石店のノスタルジックな空間も体感

インド細密画は、15世紀から19世紀を最盛期として、インド各地で描かれていました。ヒンドゥー文化圏で描かれた「ラージプト絵画」、イスラム文化圏で描かれた「ムガール絵画」など、文化や描かれた土地によって画法やモチーフなどが変わる、という特徴があります。
インサーフ・アリの描く絵画は、ムガール絵画の流れを汲む作風です。主に花鳥風月や宮廷の生活、神話のワンシーンなどが描かれることが多く、写実的で繊細、鮮やかな色彩感覚に富んでいます。
画材にはリスの尻尾から作る極細の絵筆と、エメラルドやサファイアなどの鉱石を砕いて調合した絵の具が使用されています。
小さなものは数センチ四方、大きくてもA4サイズ程度のキャンバスに緻密に描かれています。キャンバスは紙だけにとどまらず、大理石、革などが用いられることもあります。
至近距離で作品を堪能した後は店内も見回してみましょう。アメリカを基調とした古き良き宝石店の空間も楽しめます。

展示品は購入も可能。気に入った作品は自宅で鑑賞

インド細密画には、ロマンチックな神話のワンシーンや、縁起が良いとされる動物など、実際に飾られることを想定して描かれていることが多いと言われています。動物たちの可愛らしい佇まいなどにも注目すると、より作品を楽しむことができます。
展示されている作品は購入できます。作品のサイズは小さいものが多いので、気軽にお部屋の中に飾ることができます。

■イベント詳細
開催場所:吉祥寺 福永宝飾店
所在地 :東京都武蔵野市吉祥寺南町2-29-5 朱合院002号
アクセス:JR・京王井の頭線「吉祥寺駅」公園口出口より徒歩7分
京王井の頭線「井の頭公園駅」より徒歩7分
開催期間 :2015年10月30日(金)~11月9日(月) ※会期中は休まず営業
営業時間:11:00~19:00 ※最終日は16:00まで
入場料 :無料
公式サイト: http://www.picogramdesign.com/miniature

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