越後湯沢・新潟間を時速270kmで走る美術館。現美新幹線が2016年春運行開始!

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現代アートとカフェが楽しめる芸術鑑賞列車「GENBI SHINKANSEN(現美新幹線)」の運転が、2016年春から開始されます。上越新幹線の越後湯沢・新潟間を走行します。車窓からの景色はもちろん、6両ごとに現代アーティストたちが制作したインテリアなどが設置され、豪華絢爛な車内空間が広がります。カフェでは新潟の食材にこだわった、スイーツやコーヒーが提供される予定です。

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GENBI SHINKANSEN(現美新幹線) とは?

JR東日本が「新しい東日本エリアを発見・体験」することにこだわり、日常から開放されることをテーマに製作した新幹線です。地域活性化、観光流動の拡大を目指す一環として実施されます。
GENBI SHINKANSEN(現美新幹線) は「世界最速の芸術鑑賞」とも呼ばれ、外装はもちろん、内装も現代アートが満載。国内外で注目されるアーティスト達の手によって、この新幹線のために制作された現代アートの鑑賞が楽しめるほか、カフェも併設され、新潟で作られた素材を使った料理などが提供されます。

全車両現代アートの世界!最速の芸術鑑賞を楽しもう!

現美新幹線の車両は、「こまち」などのE3系をベースとし、13号車にカフェスペースが開かれ、11号車から16号車の6両編成で運行されます。定員は105人。臨時列車として、土曜や休日を中心に運行される予定です。
現代アート作品は車両によってアーティストが異なり、絵画や平面画、彫刻、立体作品、映像作品などが車内インテリアとして展示されます。様々な場所で活躍する6名のアーティストが、新幹線のためだけに制作した、オリジナル作品を観賞することができます。もちろん、外の景色を窓から眺める事もできます。芸術作品と合わせて座って自然の景色や作品を鑑賞してみましょう。
現代アートの世界観が広がる非日常な新幹線。足として使っていた新幹線が、移動美術館に変わります。

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カフェではキッズスペースも併設!家族連れでも安心

13号車に設置されるカフェは、新幹線が走行する新潟の特産などを使ったメニューが揃います。魚沼産コシヒカリの米粉や佐渡バターを使用したスイーツ。燕市にあるコーヒー専門店によるこだわりコーヒーなどが提供され、アート作品と一緒に堪能できます。また、カフェの隣にはキッズスペースも設けられ、お子様のための遊び空間が広がっています。飽きてしまいやすい小さなお子様も、楽しくアートの世界を体感できます!

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■仕様詳細・運行日
名称:GEMBI SHINKANSEN 現美新幹線
対象車両:E3系(新幹線用車両)の改造
座席:6両編成/105名(予定)
運行線区:新潟エリア(越後湯沢~新潟間)を中心とした上越新幹線区間
運転日:2016年春。臨時列車として、土休日を中心に年間120日程度の運転を予定
公式サイト:http://www.jreast.co.jp/genbi/

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