関東で初めてのTSUTAYA図書館がオープン!神奈川県「海老名市中央図書館」

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神奈川県海老名市の海老名市中央図書館が今秋リニューアルオープン。もともとはプラネタリウムなどを備えた複合施設であった建物は、さまざまなサービスを利用できるTSUTAYA運営の図書館として生まれ変わりました。一階にはスターバックスコーヒーが入り、カフェスペースも併設します。

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「誰もが、いつでも利用したくなる」図書館を目指してリニューアル!

「図書館を利用する市民生活の提案」をコンセプトに掲げ、TSUTAYAを運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブと、図書館流通センターとの共同事業体として運営される海老名市立中央図書館がリニューアルオープンしました。蔵書は1万冊増やされ31万冊。開架書籍も12万冊から20万冊へ大幅増。開館時間もこれまでの19時閉館から2時間延長され、9時から21時までとなりました。
築30年の建物も大幅にリニューアル。2階から4階の図書館エリアは座席数を120席から296席へと大幅に増設。1階には蔦屋書店とスターバックスコーヒーが入り、コーヒーを飲みながら本を読めるカフェスペースも作られています。3階学習室も座席数が充実。もともとは閉架書庫であった地下1階のスペースも「大人の隠れ家」として、読書が楽しめるスペースとなっています。

図書館利用証をTカードに!様々なサービスも充実

図書館利用証として、Tカードを利用できるサービスも始まりました。図書の返却は図書館だけでなく海老名市内の駅やコンビニエンスストア、TSUTAYAさがみ野駅前店でもできるようになります。これまでは神奈川県県央地区に住む方のみに解放されていた広域利用のサービスも、なんと日本在住の方すべてが対象となり、さらに宅配便での書籍宅配、返却も受け付けます。
その他にも館内で無料wi-fiのサービスが準備されるなど、利便性を追求し、従来の図書館から一歩進んだ様々なサービスが実現しました。

こどもとしょかん(キッズライブラリー)

もともとプラネタリウムがあった4階スペースは、子ども向けの絵本が集められた「こどもとしょかん(キッズライブラリー)」となりました。プラネタリウムのドームをそのままインテリアに生かした開放的な空間となっています。
子どもが大人のフロアを通ることなく直接「こどもとしょかん」まで行けるよう、1階から4階まで直通のエレベーターが用意されたほか、授乳室、遊具の設置されたテラスも設けられました。ベビーカーの貸出サービスなども行われています。

新しい図書館の形として話題を巻き起こしている「TSUTAYA図書館」。ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

■詳細情報
名称:海老名市立中央図書館
所在地:海老名市上郷474番地の4
小田急線・相鉄線・JR相模線 海老名駅より徒歩7分
営業時間:午前9時から午後9時まで
公式サイト:https://ebina.city-library.jp

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