道後温泉本館が鮮やかにライトアップ!「蜷川実花×道後温泉 道後アート2015」第3弾公開!

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愛媛県松山市、道後地区を中心に開催中のアートフェスティバル「蜷川実花×道後温泉 道後アート2015」の第3弾作品が、10月1日から公開されます。今年は写真家の蜷川実花をアーティストに迎え、道後温泉周辺がライトアップや写真で華やかに彩られます。

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蜷川実花×道後温泉 道後アート2015とは?

昨年、道後温泉本館が改築120周年の大還暦を迎えたことを記念し、松山市が温泉とアートの祭典である「道後オンセナート2014」を開催しました。このイベントなどが功を奏し、松山市への観光客推定数は2年連続増加し、道後温泉宿泊者は過去10年間で最高の88万7000人に達しました。こうした流れを継承し、「道後アート2015」では「道後オンセナート2014」のテーマである「最古にして、最先端」を継承しています。

アートフェス第3弾!歴史ある道後温泉本館ライトアップ

「蜷川実花×道後温泉 道後アート2015」では、改築121年目を迎えた道後温泉本館が、蜷川作品独特の艶やかな色彩で彩られます。今回の作品は道後温泉本館全体を使った大規模な作品へと仕上がっています。
色鮮やかな花の写真が、建物の北側と西側の障子や、西側のガラス部分に設置され、道後温泉本館の美しい外観を望むことができます。夜間には南側3階で映像作品が投影されるため、昼と夜で外観の見え方も異なります。道後温泉本館の「最古」と、蜷川作品の「最先端」が混ざり合う、雅な雰囲気を楽しみましょう。

第1弾・第2弾のアートも公開中!

2016年8月頃までのイベント期間中は、全面ラッピングされた路面電車が運行しています。また、蜷川実花さん本人の提案で設置されたのが、道後温泉駅から本館までを繋ぐアーケード入り口の提灯ゲート。全面花柄の提灯は約90個もあり、思わず立ち止まって見とれてしまう華やかなゲートです。ただし、9月2日から10月8日までの期間は松山秋まつり開催のため取り外しています。翌日の10月9日には再度取り付けられますので、気になる方はこの時期に訪れてみましょう。

華やかな浴衣の貸出も

その他、スプレー菊を使ったメインビジュアルと同じ柄の浴衣と、椿のグラフィックを大胆にあしらった2パターンの浴衣が道後温泉本館と13の旅館で貸し出しされています。アートに彩られた温泉街に似合う、鮮やかな浴衣は旅の思い出にもなります。道後温泉本館内にある「男湯」「女湯」を示す暖簾も蜷川さんの写真を使った新しいデザインになっています。
また、蜷川実花ディレクションブランド「M/mika ninagawa」のウエディングドレスを、ホテルギャラリー花ゆずき3階ブライダルコーナーにて見ることもできます。温泉街がアートに溢れ、歩いているだけでも楽しくなるイベントです。

イベント詳細
名称:蜷川実花×道後温泉 道後アート2015
住所:愛媛県松山市道後湯之町5-6(道後温泉本館)
期間:2015年10月1日(木)~2016年2月29日(月)
展示時間:終日(ライトアップは日没~22時)※季節によって異なります。
アクセス:市電「道後温泉駅」より徒歩5分
公式サイト・http://dogo-art.com/