9大手芸が大集合!目黒・百段階段にて「手芸で創る美の世界 at百段階段~華やぎ~」が開催!

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2015年11月20日から12月27日までの期間、目黒雅叙園内にある東京都指定有形文化財「百段階段」にて、「手芸で創る美の世界 at百段階段~華やぎ~」が開催されます。
9つの手芸技法で製作された作品が勢揃いし、機械では生み出せない温もりや優しさが伝わってきます。

www.atpress.ne.jp

”手芸で創る美の世界 at百段階段~華やぎ~”とは?

「百段階段」とは、目黒雅叙園内に現存する唯一の木造建築で、2009年には指定有形文化財に登録されました。
そんな百段階段を舞台に、ニットやパッチワーク、刺繍やペイントなどのさまざまな手芸の作品が一堂に会します。プロとして第一線で活躍するアーティストや、各教室の人気講師など、手芸の世界で第一線を走り続けているアーティストの作品を一挙に鑑賞することができます。
本展は20年ぶりとなる手芸の大型合同展となります。

9大手芸技法が一堂に会する特別企画展

展示されている手芸は、編み針と毛糸があれば始められる手軽さや、実用性が魅力の”ニット部門”。グリーティングカードなどに人気の、美しい文字を見せる手法の”カリグラフィー部門”。パッチワークや、アップリケのスタイルがある”キルト部門”。
筆と絵の具があればどんな素材にも描けるトールペイントを扱う”ペイント部門”。平織り、レース織り、裂き織り、引き返し織りなどさまざまな手法のある”手織り部門”。透かし模様にレースを編んだものや刺繍などを施した”レース部門”。
針と糸で美しい模様を織り成す”刺しゅう部門”。革の個性を活かした作品作りを楽しめる”レザークラフト部門”。ミシンや手縫いで衣服や小物を製作する”ホームソーイング部門”。

上記全9種類の手芸が集まります。頂上の間では、全部門のミニ作品が展示されます。限られた規定サイズの作品が5期にわけて展示されるため、作者の感性の違いや作品にかける情熱を感じられます。

手芸作品だけでなく、会場の百段階段も見物

会場となっている百段階段は、目黒雅叙園に現存する唯一の木造建築です。江戸文化の贅を受け継ぐ昭和の色彩空間として、有形文化財に指定され、今でも大切に保存されています。
ケヤキの板材で制作された99段の階段廊下である事から「百段階段」と呼ばれ、階段廊下の南側は、かつて盛大な宴が行われた7つの部屋が連なっています。
7つの部屋は樹齢100年を超える床柱のほか、天井や欄間には著名な作家たちによって描き出された世界が広がります。昭和初期の美意識や、大工たちの高い技術力を垣間見ることができます。

■イベント詳細
名称:手芸で創る美の世界 at百段階段~華やぎ~
会場:東京都目黒区下目黒1-8-1 目黒雅叙園内 東京都指定有形文化財「百段階段」
開催期間:2015年11月20日(金)から12月27日(日)※会期中無休
開催時間:10:00から18:00(最終入館17:30)
入場料:当日 1,200円/前売 1,000円/学生 600円/園内特別前売 800円 (11月19日まで)
    ※小学生以下無料
公式サイト:https://www.megurogajoen.co.jp/event/shugei/

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