秋の訪れを告げるスナイロクラゲを鴨川シーワールドに見に行こう!

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千葉県鴨川市にある鴨川シーワールドでは、今年7月にエコアクアローム内に新しくオープンしたクラゲ展示施設「Kurage Life(クラゲライフ)」で、鴨川市内の漁港で採集した「スナイロクラゲ」の展示を開始しました。秋の訪れを告げると言われるスナイロクラゲとは、いったいナニモノなのでしょうか?

http://prtimes.jp/http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000212.000007398.html

「スナイロクラゲ」ってどんなクラゲ?

スナイロクラゲは、九州から東北地方まで広く分布する、カサの直径が30㎝ほどにもなる大型のクラゲです。毎年夏の終わりから秋にかけて、暖かい黒潮に乗って鴨川周辺の海に来遊することから、この地域では「秋の訪れを告げるクラゲ」と言われます。

青みがかった色のカサと白いヒゲのような細い触手が特長で、活発にカサを動かして泳ぐため肉質が硬く、食用クラゲとしても高級種としてあつかわれています。

天然の大ぶりな個体を展示開始!

このスナイロクラゲたち、実はクラゲライフがオープンした7月からすでに展示がされていたのですが、その頃は水槽内で繁殖した小ぶりな個体ばかりでした。

そこで、「スナイロクラゲらしいダイナミックな浮遊を見てもらいたい」と、8月中旬に鴨川市内の漁港に現れたカサ20㎝以上の大モノを採集し展示を開始しました。

クラゲになった気分が味わえる!?体験型展示

「Kurage Life(クラゲライフ)」には、通常の生体展示ゾーンの隣にデジタル映像を利用した「映像水槽ゾーン」が配置されていて、実際に自分の体を動かして体験しながら学ぶことができます。映像水槽ゾーンは3つのエリアに分かれています。

観察エリア
ポンプレバーを上下に動かすと泡が発生し、新たなクラゲが生まれ、成長する様子を映像で観察できます。

インタラクションエリア1 クラゲの海
スクリーン前で手を動かすと映像内に水流が発生し、その水流に合わせてクラゲが移動。クラゲを食べるカワハギやウミガメも登場します!手で水流を作ってクラゲを守りましょう。

インタラクションエリア2 波打ち際
人が映像内に入ると、実際に波打ち際に入ったときと同じように足元に波紋が広がります。その波紋に反応して、クラゲはゆっくりと離れていきます。そして、この波打ち際の一画に置かれたベンチに座っててのひらを差し出すとクラゲが現れる「クラゲベンチ」も見逃せません。

鴨川シーワールドといえば海の王者シャチをはじめ、イルカ、アシカ、ベルーガ 4つの動物パフォーマンスが人気。一年を通してたくさんのイベントが開催されます。それらのイベントと合わせて、この秋はKurage Life(クラゲライフ)も楽しんでみてください。

イベント詳細
名称:鴨川シーワールドKurage Life(クラゲライフ)
所在地:千葉県鴨川市東町1464-18
営業時間: 9:00~17:00 (冬期の一部期間は午後4時閉園)
料金:大人¥2,800、小人(4歳~中学生)¥1,400、学生(高校・大学・専門学校生)¥2,200、65歳以上の方¥2,100
公式サイト:http://www.kamogawa-seaworld.jp

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