「トヤマウォーカー」コンパクトシティ富山で文化庁メディア芸術祭出展作品を観て歩こう!

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富山県富山市で、10月8日(木)から10月25日(日)まで文化庁によるメディア芸術作品の展覧会「トヤマウォーカー」が開催されます。アニメやマンガを始めとした作品が展示・上映され、多くのクリエイター達の作品を楽しむことができます。

「トヤマウォーカー」とは?

「トヤマウォーカー」の正式名称は「文化庁メディア芸術祭富山展」。主催の文化庁がアート、エンターテイメント、アニメーションにマンガの4部門における優秀な作品を表彰し、受賞された作品たちを紹介していく「文化庁メディア芸術祭」の地方展のひとつとして、富山市を舞台に開催されます。
パリやバンクーバー、メルボルン、ポートランドと同じく世界の先進モデル都市「コンパクトシティ」に選ばれている富山市。富山市の町中を舞台にちりばめられたメディア芸術作品を観て歩くことができます。

メディア芸術作品は4つの場所で展示

受賞された作品が展示、上映される場所は主に4カ所です。

「TOYAMAキラリ」ではメディア・アートの名作が展示

まず1つ目は今年8月にオープンしたばかりのガラス美術館や富山市立図書館がある「TOYAMAキラリ」。ここでは「揺らぐ環境、揺らぐ心」と題した展示「文化庁メディア芸術祭アート部門」を代表する2作品と、「拡張する身体」と題された展示が行われます。身体の拡張性をテーマにした多くの作品のなかから選ばれた作品が展示されています。
さらにマンガの原画の展示も開催。富山市出身の漫画家「今市子」さんの代表作である、美しくて怖い幻想的な世界が描かれた「百鬼夜行抄」の原画は必見です。

「グランドプラザ」ではミュージックビデオが、「フォルツァ総曲輪」ではアニメ作品が上映

2つ目の場所は、富山市の総曲輪にある全天候型野外広場「グランドプラザ」です。ここではアイデアとユーモアに溢れたメディア芸術祭受賞のミュージックビデオが上映されます。3つ目は同じく総曲輪にあるシネマ&ライブホールの「フォルツァ総曲輪」。ここではアニメーションが上映されます。地域をテーマにしたアニメーション作品が特集上映され「たまごラブストーリー」の他、短編アニメーションの最新コレクションが上映されます。

「中央通り商店街」ではIngressや過去の名作ゲームの展示が開催

4つ目の場所は富山市の中央通りにある「中央通り商店街 特設会場」。ここでは「メディア芸術で、街を読み、街を書き換えろ!」と題された展示です。地域の人々とのワークショップを元に展開する第18回メディア芸術祭エンターテイメント部門大賞の「Ingress」、そして優秀賞の「のらもじ発見プロジェクト」が展示されます。そして2つ目の展示は「復活!ゲームセンター」と題されたメディア芸術版ゲームセンター。歴史的な名作から最新の受賞作までゲームの歴史を実感できる展示となっています。
「トヤマウォーカー」は世界のモデル都市でもある富山市を歩きながら、メディア芸術作品をたっぷり楽しむことができます。あなたもぜひ訪れてみませんか?

■イベント詳細
名称:トヤマウォーカー
所在地:富山県富山市中央通り1丁目1番13号(中央通り商店街 特設会場)
営業期間:10月8日(木)から10月25日(日)
営業時間:9:30~19:00(金・土は20:00 まで開館)
料金:観覧無料
公式サイト:http://www.mediaarts-toyama.com/

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