一味違う「終活」がココに!幅広い世代に人気の「入棺体験」に行ってみよう

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「入棺体験」が密かなブームになっていることをご存知でしょうか。「入棺体験」とは、その名の通り、生きている人間が、実際に棺に入る体験をするというものです。お年寄りだけでなく幅広い年齢層に人気の「入棺体験」をご紹介していきます。 

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入棺体験とは? 

様々なメディアで取り上げられることが多くなった「終活」。人生にどうピリオドを打つかは非常に難しい問題ですが、最近密かなブームになっているのが「入棺体験」です。なんと、インターネット上で体験者を募集した途端に、すぐに定員が埋まってしまうほどの人気ぶりだそうです。

実際に棺の中で3分間を過ごす

では、実際にどんなことをするかというと、棺の中に横たわり、スタッフに棺を締めてもらいます。その身動きが全くできない暗闇の中で3分間過ごす、というものです。「入棺体験」というと、「終活」のイメージからお年寄りのイベントだと思われがちですが、体験者の年齢層は様々で、20代の参加者もいます。

人生観が変わる!入棺体験と終活

「入棺体験」は、2013年から開始されたイベントで、終活カウンセラーの坂部篤志氏とウィルライフという会社が共同で開催しています。体験前と体験後の気持ちの変化を話し合ってもらうために、1回の参加者を6名程度にしています。
少人数の参加者で、死や葬儀といった、普段の生活では話題になりづらい事を話していくことで、自分とは異なった死生観に触れることができます。「そういう考えもあるのか」と思うと同時に、自分の考えも明確になることがあるそうです。また、実際に棺桶に入ることで、中の静けさや闇を感じながら、自分の死や人生観と向き合うことが出来ます。一般的に「終活」とされている「エンディングノート」などとは異なった角度から、自分や周りの人の将来を考えることができる貴重な体験です。

入棺体験からみえてくるもの

「入棺体験」をすることでみえてくるものは、本当に人それぞれです。身近な人と死についてもっと話さなくては、と思う方もいるでしょうし、自分の葬儀について思いをはせる方もいるでしょう。
日常を普通に送っているだけでは、こうした死や葬儀といった概念には考えが至らないことが多いはず。「入棺体験」を通して様々な考えを巡らせ、死を、ひいては生を見つめなおすきっかけになれば、それは素敵な体験なのだと思います。

■イベント詳細
名称: 入棺体験
開催場所:〒106-0031 東京都港区西麻布2-26-5 エコフィンラボ
開催期間:月1回ペースで不定期開催
開催時間:19時~スタート
料金:1,000円(ドリンク・軽食つき)
公式サイト: http://www.willife.com/(ウィルライフ)

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