神聖な空気に背筋が伸びる!由緒正しき「寒川神社」の流鏑馬神事・例祭へ。

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1,500年の歴史をもつ神社「寒川神社」にて、流鏑馬神事・例祭が2015年9月19日、20日の両日で行われます。八方除の守護神として、いまなお多くの人に信仰されている寒川神社の、最もゆかりのある祭典をご紹介していきましょう。

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寒川神社とは

神奈川県にある寒川神社は、八方除の守護神として高い人気を誇る神社です。相模国一之宮にあたり、1,500年の歴史を有します。かつてあの源頼朝や、武田信玄の信仰を受けたことでも知られています。正月、初詣時期には約40万人の人出がある神社です。

例祭とは

例祭は、寒川神社の三大祭りのひとつで、流鏑馬神事も含めて「例祭」と呼んでいます。流鏑馬神事は、前日祭にあたり、例祭当日は20日にあたります。両日に渡って、参道には奉納提灯が掲げられ、いつもとは表情の違う寒川神社を見ることができます。
20日は10時から例祭が始まります。献花や献茶、空手演舞、奉納剣道大会、子供神輿などの様々な催し物が行われ、素晴らしいパワーで境内が埋まります。

流鏑馬神事の魅力

流鏑馬は、誰でもメディアなどで一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。天下泰平と五穀豊穣を祈願して、馬に乗った神職10名が弓矢で的を射る神事です。寒川神社馬場にて行われ、毎年多くの人で賑わいます。
寒川神社の流鏑馬の歴史は古く、鎌倉時代まで遡ります。戦争などにより一時中断を余儀なくされましたが、昭和41年に復興しています。
流鏑馬神事は次のように区分されています。

  1. 出陣(しゅつじん)
  2. 願文奏上(がんもんそうじょう)の儀・鏑矢奉献(かぶらやほうけん)の儀
  3. 天長地久(てんちょうちきゅう)の式
  4. 奉射(ほうしゃ)式的(しきのまと)
  5. 競射(きょうしゃ)
  6. 凱陣(がいじん)の式
  7. 直会(なおらい)式

ニュースなどで取り上げられるのは、4.の奉射(ほうしゃ)式的(しきのまと)です。流鏑馬を一目みようという人で混雑するため、実際に流鏑馬を見られる場所を取るには早い時間から場所取りをする必要があるので注意しましょう。
目の前を馬が駆け抜け、矢が射られる様子は大迫力です。子供連れの方にもおすすめです。

イベント詳細
名称:寒川神社 流鏑馬神事・例祭
所在地: 神奈川県寒川町宮山3916
開催期間: 2015年9月19日~20日
開催時間: 【19日】流鏑馬14:00~ 【20日】例祭10:00~
公式サイト: http://samukawajinjya.jp/index.html

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