青山で「THE TOKYO ART BOOK FAIR 2015」が9月19日から21日に開催!

  • 4378 |
  • 最終更新:

東京、青山にある京都造形芸術大学・東北芸術工科大学 外苑キャンパスで、9月19日(土)~9月21日(月・祝)までの3日間「THE TOKYO ART BOOK FAIR 2015」が開催されます。日本国内はもとより、世界各地からさまざまなアートブックが集結。アートブックの現在を直に感じることができるイベントです。

http://tokyoartbookfair.com
 

THE TOKYO ART BOOK FAIR 2015とは

アートブックフェアとは、アートブックやアーティストブック、ZINEなどを作るアーティストや出版社が、自らの本を持ち寄り、売買を通して交流を行うイベント。アジア最大規模のアートブックフェアとなる「THE TOKYO ART BOOK FAIR 2015」では、300組に上る出版社、ギャラリー、アーティストが参加します。

参加する出展者はそれぞれにブースを持ち、各自のアートブックを展示。それらを手に取り、購入することができます。そのほかにも特別展、トークイベント、などさまざまなイベントが開催予定。
日々進化を続けるアートブックの世界を体感する絶好の機会です。

「ゲストカントリー」セクションと「インターナショナル」セクション

今年初の試みとなる「ゲストカントリー」セクション。第一回目はスイスが取り上げられ、スイス文で美しいアートブックとその文化が紹介されます。スイスのブックアワード「The Most Beautiful Swiss Book」の2014年受賞作も展示されるほか、関連イベントとしてシンポジウム「THE SWISS PHOTOBOOK」も開催されます。(9月21日(月・祝)12:30~14:30)

「インターナショナル」セクションでは、積極的に海外展開を行う出版社の作品が集められるほか、オランダのグラフィックデザイナーのイルマ・ボームの特別展とレクチャーも開催される予定です。

THE TOKYO ART BOOK FAIR Powered by PechaKucha

フェアに参加している出展者が、それぞれ20枚のスライドを用意し、一枚20秒ずつの時間で紹介する公開プレゼンテーション。アートブック制作者達が自身の作品について熱く語ります。毎年最終日に開催されるイベントです。(9月19日(日)19:00〜20:30の開催)

充実したトークイベントも必見

会場ではさまざまなパネリストによるトークイベントが連日開催されます。オープニングトーク「ZINES OF OUR TIMES アートブックから始めるアート」には、林央子、ミヤギフトシ、そしてスイスのNievesの代表を務めるベンジャミン・ソマホルダーがパネリストとして参加。

また、9月21日(月・祝)に開催されるシンポジウム「THE PAST, PRESENT AND FUTURE OF PRINTED MATTER」では、東京国立近代美術館の鈴木勝雄、慶應義塾大学アート・センター所員の上崎千、グラフィックデザイナーの森大志郎が、美術にまつわる印刷物の歴史とこれからについて、さまざまな議論を交わします。(9月21日(月・祝)13:00〜15:00)

同じく21日(月・祝)15時からは、シンポジウム「デザインと出版:出版人としてのデザイナー、デザイナーとしての出版人」が開催。大原大次郎氏(デザイナー)、 橋詰宗氏(デザイナー) 、古賀稔章氏(編集者)、 室賀清徳氏(「アイデア」編集長)が出版とデザインの深い関係について語り合います。

イベント詳細
名称:THE TOKYO ART BOOK FAIR 2015
所在地:東京都港区北青山1-7-15 京都造形芸術大学・東北芸術工科大学 外苑キャンパス
開催期間:9月19日(土)15:00〜21:00
9月20日(日)12:00〜20:00
9月21日(月・祝)11:00〜19:00
公式サイト:http://tokyoartbookfair.com/

この記事を読んだ方におすすめ

このページのTOPへ