都会のオアシス「日比谷公園」で巨大なイチョウやモミジの紅葉を楽しもう

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「日比谷公園」は幕末までは松平肥前守などの屋敷地で、明治時代に陸軍練兵場となりました。その後「都市の公園」として計画、設計、造成された、日本初の「洋風近代式公園」です。四季を通して様々な花々を見る事ができ、新橋・銀座エリアのビジネス街の憩いの場としても親しまれています。

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日比谷公園の紅葉の魅力

日本初の都市計画による洋風公園として、1903年に開園されて以降2003年に100周年を迎えました。約16万平方メートル以上ある広大な園内には、四季折々の花が咲き、日比谷公園大音楽堂、小音楽堂などの施設が揃います。

公園の設計者の思いがこもった「首賭けイチョウ」に注目

巨大なイチョウの木は、公園の設計者の本多静六が、「首を賭けてでもイチョウの木の移植を成功させる」としたため「首賭けイチョウ」と呼ばれています。
園内ではイベントも催されており、10月にはガーデニングショー、11月に苗木即売会や菊花展が開催されます。都会の喧噪をはなれ、穏やかな時間の流れる「日比谷公園」では、首掛けイチョウの木々が毎年黄色く染まり、周囲を黄色いじゅうたんに染め上げていきます。
オフィス街に設置された公園は100年も前から存在し、ストレス社会に癒やしの場を与えてきました。「首掛けイチョウの木が無かったら、日比谷公園の今の景色は大きく変わっていた」などと物思いにふけりながら、ゆったりと散策を楽しんでみてはいかがですか。

銀座エリアに近いのでお買い物ついでに紅葉鑑賞を楽しめる!

日比谷公園は、銀座エリアからも歩いてすぐ。お買い物の間に、紅葉狩りを楽しみながら散歩をするというコースもおすすめです。近くには帝国ホテルやペニンシュラホテルもあります。歩き疲れたら、ホテルのラウンジでちょっと優雅なティータイムを過ごすのもよいでしょう。

紅葉の見頃時期について

日比谷公園の紅葉は、11月下旬から12月上旬までが見頃です。イチョウの他、ケヤキ、モミジなどが紅葉します。黄色の印象が強い公園ですが、赤く紅葉する木々もあり、常緑樹もあります。黄色主体の明るくまぶしい色彩は、疲れ切った日常に活力を与えていきます。
高層ビルから公園を見下ろせば、ひときわ明るい色彩が目に飛び込みます。キンモクセイや銀杏の香りに誘われて、出かけてみましょう。

日比谷公園へのアクセス

東京メトロ丸ノ内線、千代田線の「霞ヶ関駅」または東京メトロ日比谷線、千代田線「日比谷駅」、都営地下鉄三田線「日比谷駅」下車で、A10またはA14出口すぐです。他にもルートがあり、JR「有楽町駅」下車徒歩8分です。

■詳細スポット
名称:日比谷公園
所在地:千代田区日比谷公園1-6
公式サイト:https://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index037.html

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