日本三名園、茨城「偕楽園」で秋を楽しむ。紅葉や花々も美しい庭園で散策しよう

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偕楽園は金沢の兼六園、岡山の後楽園とならぶ「日本三名園」のひとつで、1842年に徳川斉昭によって造園されました。徳川斉昭の、領内の民と偕(とも)に楽しむ場にしたいという願いから、「偕楽園」が作られました。広大な園内には約100品種3,000本の梅が植えられ、梅の名所として有名です。偕楽園の紅葉についてご紹介します。

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偕楽園の紅葉の魅力

春は梅の名所として有名な偕楽園。春には梅の他に桜が咲き乱れ、初夏にはツツジが咲き、夏はあざやかな緑が映える孟宗竹や杉林の木々、そして秋には、ハギの花が美しく咲き、モミジが赤く染まります。
偕楽園に広がる千波湖を望む景観はまさに絶景。拡張された新しい公園は、梅が中心に植えられた田鶴鳴(たづなき)、猩々(しょうじょう)、窈窕(ようちょう)などの梅林。のんびり散策などが楽しめる芝生広場の四季の原、野鳥や水鳥が飛来する月池などがあり、開放的な風景と紅葉を同時に楽しめます。まるで時間の流れが遅くなったような、穏やかな時間を過ごせます。
偕楽園では四季折々の美しい風景を堪能でき、季節に応じた華やかな色で心が染め上がっていきます。また、園内には歴史館が設置されているので、紅葉の機会にぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。遠い歴史に想いを馳せながら、ゆったりと紅葉を見上げてみましょう。美しく染まった葉が舞い降りてくる、秋の光景が見えてきます。

紅葉の見頃時期について

11月中旬から下旬まで見頃を向かえ、モミジなどの木々が紅葉します。落葉する木々は他にもあり、赤や黄色、常緑樹の緑が鮮やかな色彩を生み出します。目にも鮮やかな色合いは、秋の到来を直に感じさせます。紅葉の中を進めば自然と心もリラックスしていくので、散策も楽しくなっていきます。春夏秋冬の区切りに訪れたい名園です。

偕楽園へのアクセス

「水戸駅北口」から4番バス乗り場、茨城交通の「偕楽園」方面「県立歴史公園」経由で、「好文亭表門」、「偕楽園東門」または「偕楽園前」下車です。6番バス乗り場、関東鉄道の「陥落園」行き「常磐神社入り口」経由で、終点「偕楽園」で下車です。

スポット詳細

名称:偕楽園
所在地:水戸市見川1-1251
定休日:12月29日から31日
営業時間:偕楽園本園、歴史館区域 午前6時から午後7時(2月20日から9月30日)、午前7時から午後6時(10月1日から2月19日)
料金:好文亭入園料 大人 200円、小人  100円
公式サイト:http://www.koen.pref.ibaraki.jp/park/kairakuen01.html

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