和洋折衷の「旧古河庭園」の晩秋を彩る、赤と黄の紅葉を堪能しよう

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東京都北区の旧古河庭園。戦前は邸宅だったところが今は公園として開放されています。美しく整備された庭園内には、バラや紅葉など四季を感じさせる植物が多数。シーズンになると多くの人を集めます。旧古河庭園の紅葉の魅力についてご紹介します。

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旧古河庭園とは

旧古河庭園は、武蔵野台地の斜面と低地という地形を活かした庭園です。北側の小高い丘には洋館、斜面には洋風庭園、低地には日本庭園を配した、和洋折衷の庭園です。元は明治の元勲である陸奥宗光の邸宅で、次男が古河家の養子になった際、古河家の所有となりましたが、当時の建築は現存されていません。現在の洋館は大正6年築で、重厚な雰囲気を漂わせています。

旧古河庭園の紅葉の魅力

美しく整備された庭園は、10月中旬から11月下旬までバラのシーズンを迎えます。バラの開花にあわせて「秋のバラフェスティバル」も行われます。紅葉はバラの終わったあと、11月中旬から12月上旬と遅めに始まります。
11月の上旬からは「文化財ウィークの庭園ガイド」、11月の下旬は「錦秋染まる旧古河庭園」の各イベントが開催されます。実りや秋の美しい花が溢れる秋ならではの、楽しげなイベントが満載です。園内をゆったり散策しながら、紅葉を観賞してみましょう。ここでしか体感できない、和風な景色での秋の美しさや、洋風の景色の秋などを実際にみて感じる事が出来ます。

紅葉の見頃時期について

園内には紅葉が約200本植わっています。日本庭園の心字池を中心として、燃えるような紅葉の朱、イチョウの黄色が目に鮮やかに映ります。見頃は11月下旬から12月上旬まで。晩秋を美しく彩る紅葉を見に行きませんか。

旧古河庭園へのアクセス

旧古河庭園へは、さまざまな駅からアクセスできます。
京浜東北線からの場合は、「上中里駅」下車徒歩約7分、東京メトロ南北線「西ヶ原駅」下車徒歩約7分。山手線「駒込駅」下車徒歩約12分。都電荒川線「飛鳥山」下車、徒歩約18分です。
北区コミュニティバス(王子・駒込ルート)の場合は20分間隔で運行します。「駒込駅」からは5分。「王子駅」からでは20分「旧古河庭園」下車です。

スポット詳細
名称:旧古河庭園
所在地:東京都北区西ヶ原1-27-39
定休日:12月から2月に3日間 午後のみ 年末年始(12月29日から1月1日まで)
営業時間:9:00~17:00
料金:一般150円、65歳以上70円※小学生以下、都内在住・在学の中学生は無料
公式サイト:https://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index034.html

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