本物の輝き、美しさに触れる。東京国立博物館で開催される「アートオブブルガリ」展に行こう!

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1884年、イタリア・ローマに生まれた(BVLGARI)は、今年の秋に創業131年という偉業を成し遂げます。そのブルガリの130周年を記念して9月8日(火)〜11月29日(日)に東京国立博物館で「アート オブ ブルガリ 130年にわたるイタリアの美の至宝」が開催されます。

ソートワール(部分) 1969年
プラチナ、サファイア、ダイヤモンド

美しい女優たちがまとったジュエリーを見よう!

本展示では、創業当初の銀の装飾品から様々な様式を経て、現在に至るまでブルガリが生み出してきた傑作をテーマごとに紹介します。
エリザベス・テイラー ルームと名付けられた本展示の一角では、エリザベス・テイラーが身にまとった宝石たちを中心に、イングリッド・バーグマン、グレイス・ケリー、ソフィア・ローレンといった往年の女優たちや現代の女神たちがまとったジュエリーたちが展示されます。

なぜエリザベス・テイラー ルームと名付けられたのか

ブルガリのジュエリーをまとった女優の中でもエリザベス・テイラーは特にブルガリを深く愛し、多くのブルガリのジュエリーを所有していました。
恋の噂が絶えずその生涯の中で、数多くの結婚をしたことで有名なエリザベス・テイラー。本展示では5番目の夫であるリチャード・バートンが彼女に送ったジュエリーの数々が展示されています。
また、エリザベス・テイラーが映画「クレオパトラ」で使用した衣装とジュエリーも展示されています。今まで見たことのない輝きに包まれ、うっとりとため息をついてしまうでしょう。

唯一無二の存在感、個性的なデザインを楽しもう

強烈な存在感を常に放ち続けるブルガリの、その個性的なデザインに心惹かれる人も多いでしょう。
そのデザインは古代ギリシャ文化や古代ローマ文化から着想を得ているだけではありません。東洋文化や日本から着想を得たものもあります。その発想力が、ブルガリというブランドの存在感を支えているのです。
日本から着想を得た「ブッタ」と「富士山」や蛇をモチーフにした作品も展示されており、ブルガリのその発想の幅広さに驚かされます。ぜひ、その目でブルガリの「美」を確かめてみてください。

「富士山」ブローチ 1971年
ゴールド、プラチナ、マザー オブ パール、エナメル、ダイヤモンド

■イベント詳細
名称 : アート オブ ブルガリ 130年にわたるイタリアの美の至宝
期間 : 2015年9月8日(火)〜11月29日(日)
場所 : 東京国立博物館 表慶館(上野公園)
開館時間 : 9時30分〜17時(入館は閉館の30分前まで)
9月の土・日・祝・休日は18時まで、金曜日は20時まで開館
(ただし9月25日(金)、10月9日(金)、16日(金)、23日(金)は除く)
10月2日(金)、3日(土)は22時まで、10月31日〜11月2日(月)は20時まで
料金 : 一般1,400円(1,200円/1,100円)、大学生・高校生800円(600円/500円)、中学生以下無料※()内は前売り、/は20名以上の団体料金
公式HP : http://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=173

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