世界が認めるバラ庭園!神代植物公園「秋のバラフェスタ」10月11日(土)から開催

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東京都調布市にある神代植物公園、バラ園では秋の開花時期にあわせて、毎年恒例となる「秋のバラフェスタ」が10月10日(土)から11月1日(日)にかけて開催されます。世界バラ会連合優秀庭園賞の受賞経験を持つ美しいバラ園では、モーニングツアーやコンサートなど、さまざまなイベントも開催される予定です。

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神代植物公園「秋のバラフェスタ」の魅力

神代植物公園は、もともと街路樹を育てるための苗圃であった土地を、戦後に神代緑地として公開した事をきっかけとして、1961年に当時では都内唯一の植物公園として開園したのが始まりです。48000㎡もの広さの園内は、バラ園だけでなくつつじ園、ぼたん・しゃくやく園、つばき園、うめ園など種類別形態別におよそ30ブロックに分けられ、四季折々の花を楽しむ事が出来ます。
なかでもバラ園は、第15回世界バラ会議バンクーバー大会で「世界バラ会連合優秀庭園賞(WFRS Award of Garden Excellence)」を受賞したこともあるほどに評価が高く、現代バラが見られる左右対称の整形式沈床庭園、野生種・オールドローズ園、そして新品種のバラが集められた国際バラコンクール花壇によって構成されたバラ園内には、全部でおよそ409品種、5200株ほどのバラが植えられています。秋の開花時期を迎えるバラ園では、毎年「秋のバラフェスタ」を開催しガイドツアーや講演会などさまざまなイベントを行います。この時期だけ楽しめるバラの花を、香りとともにお楽しみください。

バラ園ガイドツアーや講演会、コンサート

休園日を除く10月10日から18日には、ボランティアによるバラ園ガイドツアーも企画されています(10時30分、13時30分の2回、各回約60分)。また園芸係職員によるバラ園ガイドツアー(10月25日13時00分~)や園長によるバラ園ガイドツアー(11月1日、11時00分~)も予定されています。いずれも当日、先着順の受付、定員は20名です。
10月24日には、バラの育て方、楽しみ方を学べる講習会「バラの香りにつつまれて」が13時より開催されます。10月31日は千葉県立中央博物館主任上席研究員、御巫由紀氏を招いて、の「現代バラの作出に貢献した日本の野生バラ」も開催。いずれも参加費は無料、定員は50名となります。
10月11日、18日、25日には、バラの香りに包まれながら音楽を楽しむ恒例の「ばら園コンサート」も開催されます(各日11時00分時、14時00分の2回 各回30分ほど)。

早朝開園と「香りのモーニングツアー」

最も香り高いと言われる早朝のバラ園を楽しむために、期間中の土日は開園時間を早め、朝8時からの開園となります。また、最終日を除く日曜日、10月11日、18日、25日には、蓬田バラの香り研究所の所長である蓬田勝之氏を招き、
朝8時より10時まで、「香りのモーニングツアー」も開催されます。ただし、香りのモーニングツアーは事前予約が必要となりますのでご注意ください。

イベント詳細

名称:神代植物公園「秋のバラフェスタ」
所在地:調布市深大寺元町5-31-10
営業期間:平成27年10月10日(土曜)~11月1日(日曜)
     ※13日(火曜)・19日(月曜)・26日(月曜)は休園日
営業時間:9時30分~17時(最終入園は16時)
     10月11日、18日、25日は8時より開園
料金:一般:500円 65歳以上:250円 中学生:200円
公式サイト:https://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index045.htm

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