赤と黄色の美しいコントラストが油絵のよう!新潟県「火打山」の紅葉

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新潟県の南部にある妙高市と糸魚川市。この二つの町にまたがる火打山は、秋になるとミネカエデやイワイチョウの葉が赤や黄色に紅葉し、山一面が美しいコントラアストで覆われます。ここでは火打山の紅葉の魅力をご紹介します。 

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火打山とは?

新潟県の南部にある火打山は、新潟県南部と長野県北部に位置する野尻湖、妙高、戸隠の山々からなる国立公園で、妙高戸隠連山国立公園内の山のひとつです。小説家でもあり登山家でもある深田久弥の「日本百名山」や、脚本家でもあり登山家でもある田中澄江の「花の百名山」にも選ばれている山で、ハクサンコザクラやミョウコウトリカブト、ワタスゲなど、たくさんの高山植物が生息しています。

山頂からの見晴らしが大変素晴らしく、富士山をはじめとする山々や能登半島、佐渡ヶ島を見渡すことができるため、登山のシーズンになると多くの登山者たちが訪れます。また、山頂付近には国の特別天然記念物で、新潟県の絶滅危惧種の指定も受けているライチョウの生息地があります。

火打山の紅葉見頃について

火打山の紅葉は9月中旬から始まります。そこから9月下旬までが紅葉の見ごろになりますのでその時期にあわせて訪れると良いでしょう。
火打山は、紅葉の季節になるとイワイチョウやミネカエデが赤や黄色に色づきはじめ、辺り一面が秋の景色でいっぱいになります。火打山の紅葉は、山頂付近から色づき始め、少しづつ麓に降りてくるような色づき方をし、まるで油絵のような世界の中で散策や登山を楽しむことができます。

火打山へのアクセス

公共の交通機関を利用する場合
えちごトキめき鉄道、妙高はねうまラインの妙高高原駅からバスで約50分で訪れることができます。ただしバスはシーズン中のみしか運行していませんので、あらかじめ下調べしておく必要があります。
車を利用する場合
上信越自動車道の妙高高原インターチェンジから車で約40分かかります。

スポット詳細
名称:火打山
所在地:新潟県妙高市大字杉野沢字八貴山国有林
ホームページ:http://www.myoko.tv

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