参道を包みこむ真っ赤な紅葉のトンネルは圧巻!京都市の「光悦寺」で秋の風情を堪能しよう

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七つの茶室や斜めに組んだ竹垣である光悦垣が有名な京都府京都市の「光悦寺」。秋になると境内のカエデが真っ赤に色づき、参道をまるでトンネルのように包み込みます。ここでは、光悦寺の紅葉の魅力と見頃の時期を紹介します。 

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光悦寺の魅力

京都府京都市北区にある光悦寺は、1615年(元和1)に徳川家康が芸術家の本阿弥光悦にこの地を与え、光悦の死後に屋敷を寺としたものです。境内には大虚庵や三巴亭などの7つの茶室や、斜めに組んだ光悦寺独特の「光悦垣」と呼ばれる竹垣があり、趣のある雰囲気は観光スポットとして人気があります。

境内にはカエデが多く植えられているため、紅葉シーズンになると真っ赤に色づき始めます。この参道を敷き詰めるカエデの赤い絨毯や光悦垣との風情ある風景を楽しもうと、例年多くの観光客が訪れます。

光悦寺はいかにもお寺、という門構えではなく、カエデのトンネルになっている参道を通り抜けて境内に入るのですが、境内も茶室のある庭園のようでとても落ち着きがあります。古びた茶室と色鮮やかな紅葉のコントラストはとてもキレイなので、ぜひ一度見ておきましょう。

また、周辺には源光庵や常照寺などのお寺も多くあります。特に源光庵は秋の「そうだ、京都行こう」のポスターなどでも使われている、とても紅葉がキレイなスポットです。光悦寺から源光庵までは徒歩3分程度、さらに源光庵から常照寺までも徒歩3分程度と近いので、光悦寺の紅葉を満喫したあとに足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。

光悦寺の見頃は11月上旬~11月中旬

光悦寺の例年の色づき始めは11月上旬になります。11月上旬~11月中旬が最盛期となり紅葉を見るのにはぴったりの時期ですが、11月10日(火)~13日(金)は拝観不可となっているので気を付けましょう。光悦寺の参道は狭いため、時期になると紅葉を一目見ようと観光客でいっぱいになります。写真撮影を行いたい方は、人が少ない早朝に行くのがおすすめです。

光悦寺のアクセス

電車利用の場合
京都市営地下鉄「北大路駅」下車、市バス「玄琢行き」に乗り換え「鷹峯源光庵前」で下車、徒歩約3分。

車利用の場合
自家用車12台分の駐車場がありますが、時期により有料の場合や使用できない場合があるので公共交通機関の利用がおすすめです。

■スポット詳細
名称:光悦寺
所在地:京都府京都市北区鷹峯光悦町29
定休日:休館日11月10日(火)~11月13日(金)
営業時間:8:00~17:00
料金:拝観料300円(小学生以下は無料)
公式サイト:https://kanko.city.kyoto.lg.jp/detail.php?InforKindCode=1&ManageCode=1000059

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