円通院 紅葉と幻想的なライトアップは必見!水面に映るもみじが美しい

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日本三景の一つ、松島にある円通院。西洋文化の影響が残る「バラ寺」の愛称で親しまれている寺院で、秋が深まるにつれて紅葉が色づき始めます。紅葉の見頃の期間中は、円通院庭園を中心に、天麟院や観瀾亭などをライトアップ。暗闇に浮かび上がる美しい紅葉を見に毎年多くの観光客が訪れる、円通院の魅力を紹介します。

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円通院の魅力

円通院は日本三景のひとつ「松島」を有する、宮城県松島町にある臨済宗妙心寺派(りんざいしゅうみょうしんじは)の寺院です。伊達政宗の嫡孫・光宗の霊廟として正保4年に完成しました。
西洋文化の影響が強く残る寺院で、厨子の右扉には日本最古と言われている西洋バラが描かれていたり、6,000平方メートルの庭に色とりどりのバラを植えた「白華峰西洋の庭」があったことから「バラ寺」の愛称で親しまれていました。

ライトアップされた絶景!円通院の紅葉

毎年秋が訪れると円通院の樹木、イロハモミジやノムラモミジ、コハウチワカエデなどが色鮮やかに色づき、見頃にはライトアップされて幻想的な景色を楽しめます。
ライトアップは円通院の庭園を中心に、瑞巌寺洞窟群や比翼塚・三聖堂、観瀾亭、天麟院が照らしだされます。今年は10月24日(土)~11月23日(月・祝)の17:30~21:00に開催される予定です。
円通院は県内で唯一紅葉のライトアップを行っていることから、この期間中は多くの観光客で賑わいます。それぞれの場所に合わせたライトアップの演出は見応え十分。特に心字の池の水面に赤や黄色の紅葉が映りこむ景色は、幻想的で心を奪うこと間違いなしです。

円通院の見頃の時期は11月上旬~中旬頃

円通院は例年10月下旬頃から色づき始め、11月上旬~中旬頃に紅葉の見頃を迎えます。ライトアップ期間中に訪れるのがおすすめです。
日によっては笛やバンドなどの演奏があり、紅葉と一緒に美しい音色を楽しめます。
気を付けたいのがライトアップ中の入れ替え時間。円通院では日中の拝観者を一度全員出したあとに、改めて夜のライトアップに訪れる方を入れる、入れ替え制です。昼も夜も訪れると拝観料が2重にかかるので、時間帯に注意してお出かけください。

円通院のアクセス

車の場合
三陸自動車道「松島海岸駅IC」から国道45号線経由で約5分。国道45号線沿いにある県営駐車場を利用してください。

電車の場合
仙石線 JR松島海岸駅より徒歩約5分、または東北本線 JR松島駅より徒歩約20分。

■スポット詳細
名称:円通院
所在地:宮城県宮城郡松島町松島町内67
定休日:年中無休
営業時間:4月~11月8:30~17:00、12月~3月9:00~16:00
料金:大人300円、高校生150円、小人(小・中学生)100円/ライトアップ500円(円通院のみ、他は無料)
公式サイト:http://www.entuuin.or.jp/

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