落差日本一!富山・立山町の「称名滝」で迫力満点の滝と紅葉狩りを楽しもう

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立山の標高1,000m付近に位置する称名滝は、国の名勝であり天然記念物でもあります。最寄りの駐車場から30分ほど歩く必要がありますが、4段階に水が落ちる落差日本一の滝は見応え抜群!126mにもなる水柱も迫力満点です。峡谷の荒々しさと紅葉の色彩を体感しに出かけてみませんか。

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称名滝の魅力

称名滝は、落差350mの日本一の滝です。「日本の滝百選」にも選ばれたこの滝は、立山連峰の雪解け水が多く流れ落ちる春になると、称名滝の右側に「ハンノキ滝」が現れます。「ハンノキ滝」は4月から7月頃に現れます。水量がさらに増した際は、ハンノキ滝の右側に「ソーメン滝」も現れ、珍しい3連の滝を望む事ができます。

轟音を立てる滝と紅葉の鮮やかさの組み合わせを楽しむ

称名滝の見頃は新緑鮮やかな5月から雪で閉ざされる11月頃まで。紅葉は10月の中旬から色づき、赤や黄色、常緑樹の緑に彩られた称名川の渓谷の美しさや、対岸の悪城の壁の紅葉もオススメです。渾々と流れ落ち轟音を立てる滝と紅葉の鮮やかさに、肌寒さを忘れる豪快かつ繊細な景色を見に行きましょう。目に焼き付くような、真っ赤な紅葉やオレンジ色に染まる木々、まだ染まり切っていない黄緑。様々な色彩とともに称名滝の印象がさらに変わっていきます。

称名滝の紅葉の見頃

称名滝の紅葉は、例年10月中旬に色づきはじめ、10月下旬から11月上旬までにかけて見頃を迎えます。ブナやナナカマド、オオイタドリ、ヤマブドウなどが紅葉します。弥陀ヶ原台地をV字にえぐった滝に、赤や黄色の鮮やかな色彩と、山肌との色合い、そして水煙でかすむ紅葉の光景は、称名滝ならでは。長きに渡って削れた岩肌とともに、自然の神秘を感じられる瞬間です。

称名滝へのアクセス

電車の場合は、富山地方鉄道の立山線「立山駅」からバス約20分で称名平駐車場に到着。徒歩約30分で称名滝に到着します。車の場合は、北陸道「立山IC」から約1時間で称名平駐車場に到着します。マイカーでの移動はできないため、徒歩約30分をかけて称名滝に向かいます。

■スポット詳細
名称:称名滝(立山)
所在地:富山県立山町芦峅寺ブナ坂外11国有林 中部山岳国立公園
称名道路閉鎖期間:11月末から4月下旬まで
公式サイト:http://www.town.tateyama.toyama.jp/pub/

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