京都・東山エリアの光雲寺で紅葉鑑賞!永観堂、南禅寺に負けない名勝の庭園が秋晴れに映える

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京都・東山には多くの紅葉スポットが存在します。「南禅寺」や南禅寺内にある「天授庵」、もみじの永観堂と名高い「永観堂」など、紅葉の季節にはぜひ訪れたいスポットです。今回は永観堂のすぐ近くにある「光雲寺」にスポットを当ててご紹介します。

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光雲寺の紅葉の魅力

光雲寺は江戸幕府2代将軍の徳川秀忠と、後水尾天皇の中宮となった東福門院和子の菩提寺です。永観堂や哲学の道に近い場所に位置しており、臨済宗南禅寺派の塔頭寺院で、南禅寺の禅道場とされ「南禅寺・禅センター」としての名称があります。
数多くの名園を手掛けた、7代目小川治兵衛作の、東山を借景とした「池泉式庭園」を特別公開期間中に見ることができます。また、期間中には本尊の釈迦如来像や東福門院の木像や画像、秘仏として長年眠っていた聖観音像など、寺宝の見学も可能です。秋晴れに映える光雲寺の外観も見物です。
庭園に映えるモミジは、永観堂や南禅寺にも劣らない、わびやさびを感じさせる空間を体感できます。そして庭園は、長い年月を経ても衰えることなく在り続け、うつつげな雰囲気が醸し出されています。

光雲寺の紅葉見頃の時期について

光雲寺の紅葉は、例年11月初旬に色づき始め、11月中旬から下旬にかけて見頃を迎えます。主にモミジやカエデなどが紅葉し、小さく荘厳な雰囲気漂う庭園に、モミジの紅が映えます。地面に静かに落ち、庭園を染めていく光景も見物。散り際の姿も良く映えます。

東山エリア・光雲寺へのアクセス

東山エリアの紅葉を楽しむ際は、南禅寺から向かいましょう。電車の場合は、地下鉄東西線の「蹴上駅」から徒歩約10分、または「京都駅」から市バスで約25分「南禅寺・永観堂道」下車徒歩約10分です。光雲寺は南禅寺から北に向かって歩くと、約15分で到着することができます。
道中は永観堂の側を通るため、南禅寺、永観堂と一緒に紅葉狩りを楽しめます。東山エリアはどのエリアよりも紅葉が美しく、人気があるためシーズン中は大変混雑します。交通機関や徒歩での利用をおすすめします。

スポット詳細
名称:東山エリア 光雲寺
所在地: 京都市左京区南禅寺北ノ坊町59
定休日:無休
営業時間:午前9時から午後4時まで
拝観料:大人 400円、高校生 300円、小中学生 200円
    特別公開日 (12月4日まで)大人  600円、小学生  300円
公式サイト:http://zencenter.jp/

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