紅葉文殊堂や地蔵堂からの眺めは絶景!断崖絶壁に建つ投入堂のある「三徳山三佛寺」の紅葉

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鳥取県三徳山にある三佛寺(さんぶつじ)は山岳仏教の霊場です。706年に役(えん)の行者によって、修験道の行場として開山されました。数多くの寺宝を展示する宝物殿の前を通り、石段を登れば、目の前には本堂があります。本堂裏には国宝の投入(なげいれ)堂があり、道中はとても険しい修練場となっています。

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三徳山三佛寺の紅葉の魅力

奥院投入堂までの行場には文殊堂、地蔵堂、納経堂などの国重要文化財が点在しており、三徳山全体が史蹟名勝指定されています。森林文化協会の「全国森林浴百選」にも指定されており、森林浴セラピーなど、リラックスもできます。高所にある文殊堂や地蔵堂の縁側に腰掛けて、眼下に広がる紅葉を眺めるのがオススメです。また、10月25日には「三徳山炎の祭典」があり、「採燈護摩大法要」と「火渡り神事」があります。
投入堂へは崖や木の根を登る険しい山道が続いた先にあり、生半可な気持ちや装備では参拝に向かえません。昔は修業者の為の道で、そこへ至った先に見た世界は絶景そのものです。どんな登山よりも達成感を得られます。絶対に自分を変えたい、という方にオススメです。
 

紅葉の見頃時期について

例年の色づき始めは、10月中旬から下旬頃にかけてはじまり、11月上旬には見頃を迎えます。モミジやブナ、ナナカマド、カエデなどが紅葉します。参拝者には温かく染まった感じがするモミジ。投入堂の参拝者へは励ますように赤く燃え、心までも熱くさせていきます

三徳山三佛寺へのアクセス

【公共交通機関を利用する場合】
「倉吉駅」から「吉原」または「三徳山行き」バスで約40分。
【車を利用する場合】
中国道「院庄IC」から約1時間10分、米子道「湯原IC」から約1時間です。駐車場から三徳山三佛寺本堂まで徒歩約15分で到着します。また、投入堂までの道のりはかなり険しく、往復1時間30分ほど。木の根や岩をよじ登るため、安易な参拝は厳禁。必ず2人以上での参拝が条件で、入山許可のチェックも入るため、計画的な参拝を心掛けて下さい。

スポット詳細
名称:三徳山三佛寺
所在地:鳥取県三朝町三徳
定休日:無休
営業時間:午前8時から午後3時
料金:本堂まで 大人400円、小中学生200円 投入堂参拝 大人600円、小中学生300円
公式サイト:http://www.mitokusan.jp/sanbutsuji.html

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