香川・寒霞渓の紅葉と奇岩のコントラストをロープウェイから眺めよう

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香川県小豆島、瀬戸内国立公園の中にある寒霞渓は、日本三大渓谷美の一つに数えられる日本屈指の名勝地です。紅葉の景色ももちろんすばらしく、その美しさで多くの観光客を魅了しています。色付きはじめるのは11月の上旬からで、中旬から下旬が見頃です。山頂までを結ぶロープウェイからは、紅葉の渓谷と瀬戸内海を一望できます。

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渓谷の奇岩と紅葉の織りなす美しい景色

「21世紀に残したい日本の自然100選」にも選ばれたほどの美しさを誇る寒霞渓は、星ヶ城山と美しの原高原の間、東西に約7km、南北に4kmに広がる大渓谷です。およそ1300年前の火山活動で作られた断崖は風雨による浸食でさまざまに変化し、数多くの奇岩群を形成しました。
また、これらの奇岩群を眺められるハイキングコース「表十二景」と「裏八景」が整備されていおり、身近にその景色を堪能できます。そして紅葉の季節には、奇岩と鮮やかな紅葉の織りなす色彩のコントラスが多くの人の目を楽しませます。

ロープウェイからの雄大な眺め

山頂まで伸びるロープウェイからの素晴らしい眺めも、寒霞渓の紅葉を楽しむ上では欠かせません。2015年にリニューアルされたロープウェイは以前のゴンドラよりも窓が大きく作られており、渓谷一帯とその向こうに広がる瀬戸内海を一望できます。
ロープウェイが到着する山頂には展望レストランがあります。少し歩いたところには鷹取展望台、四望頂展望台などのビュースポットがあり、こちらからも絶景を楽しめます。山頂からは奇岩を眺められる登山道へ入れますので、登りはロープウェイからの空中見物を楽しみ、帰りは登山道からの景色を楽しむのもおすすめです。

寒霞渓の紅葉の見頃時期について

寒霞渓の紅葉見頃は11月上旬から下旬頃にかけてです。赤や黄色に色づいたイワシデやカエデと、ごつごつとした奇岩群の岩肌が織りなすコントラストは、まさに「21世紀に残したい日本の自然」です。

寒霞渓へのアクセス

小豆島草壁港からロープウェイの始発駅である紅雲亭までは、小豆島オリーブバスが便利です。所要時間は15分ほど。紅雲亭は寒霞渓の「表十二景」を巡り、頂上まで続く登山道の入り口にもなっています。
また、寒霞渓山頂展望台には車で行くことができます。小豆島各港から山頂展望台までの所要時間はおよそ30分から40分ほどです。

スポット詳細
名称:寒霞渓
所在地: 香川県小豆郡小豆島町寒霞渓
営業時間:8:30~17:00 (紅葉時期は8:00~)
料金:
【ロープウェイ乗車】
大人(中学生以上)往復1,350円/片道750円、小人(小学生)往復680円/片道380円
公式サイト:http://www.kankakei.co.jp/

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